福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)
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○福山哲郎君 立憲民主党の福山哲郎でございます。
まずは、林外務大臣、八月の改造での再任おめでとうございます。また、浜田防衛大臣、二回目の防衛大臣御就任おめでとうございます。両大臣におかれましては、ウクライナでは戦争が長期化しておりますし、北東アジアの厳しい安全保障環境の中、我が国の平和と安全を守るために御尽力をお願いする次第でございます。どうかよろしくお願いします。
私も何とか外交防衛委員会に選挙勝って戻ってまいりましたので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。
また、外務省、防衛省、内閣官房を始めとする官邸の危機管理センターで勤務する緊急参集チームの皆さんには、今回の九月の北朝鮮の断続的なミサイル発射で、我々想像を絶する過酷な勤務体制で精励をされているというふうに存じます。官邸の危機管理センターの皆さんを始め、本当に危機管理に当たっている皆様にも敬意と感謝を申し上げたいと思います。
また、今年の二月から始まったロシアのウクライナ侵攻から八か月が経過しながら、いまだに戦争が終結していないことに強い遺憾の意を表すとともに、抗議と即時の停戦を求めたいと思います。
この数日の間にも、ロシアが首都キーウを含むウクライナ各地に八十発以上のミサイル攻撃を行いました。民間の施設やインフラ施設等が攻撃され、無辜の市民の犠牲者を出しました。エネルギー施設、非軍事施設や市民を無差別に攻撃することは、まさに戦争犯罪に当たります。非人道的であり、断固として許されず、最大限の抗議をしたいと思います。また、ザボリージャ原発を脅かす全ての攻撃や職員に対する行為をやめ、原発の安全性を確保するようにも強く求めていきたいと考えます。
それでは、質問させていただきます。
今年に入ってから北朝鮮が弾道ミサイルを二十回以上発射しておりますし、九月下旬以降では七回、十二発のミサイルを発射していますが、この問題に対して、外務大臣としては北朝鮮の意図をどのように考えておられるのでしょうか。もしよければお答えください。