福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○福山哲郎君 ちょっと先回りして大臣お答えをされたので、もう一度お伺いします。
短距離弾道ミサイルは、まさに韓国や在韓米軍を標的とします。在日米軍や我が国領土も標的となります。十月四日の日本上空を通過したミサイルは、十月十日に朝鮮中央通信は、新型地対地中長距離弾道ミサイルと公表しております。これは、まさにグアムに対する攻撃能力を示すものであります。
はっきり申し上げると、韓国の在韓米軍、日本の在日米軍、そしてグアム、アメリカに対する一定のメッセージがあったと私は考えますが、さらには、先ほど大臣が言われたように、この朝鮮中央通信では、戦術核運用部隊の訓練だということを表明をしました。これは、今大臣言われたように、こういった表現をしたことは初めてだというふうに認識をしているんですけれども、非常に強いメッセージで、我々にとっては非常に危機感を覚えざるを得ないというふうに思っております。
さらには、ミサイルは水中からの発射、移動式、多様化と高度化が進んでいるという状況の中で、どういうふうな、この状況における所見をお聞かせいただきたいというふうに質問だったんですが、大臣、もう一回お答えください。この戦術核運用部隊の訓練という表現は、今まではなかったということでよろしいですね。