福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)

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○福山哲郎君 一方で、これも大臣から言及ございましたけれども、九月には核兵器政策に関する法令を最高人民会議で採択をしています。北朝鮮は、これまでは核の先制不使用と一応言っていました。攻撃をされた場合だけ核攻撃はあり得るんだと。
 ところが、今回、この法令で大きくその政策を転換したというふうに認識をします。今回の法改正では、法制化では、核の先制使用を五つの条件次第では可能としています。この五つの条件というのは抽象的かつ恣意的なもので、いわゆる北朝鮮の指導部が判断をすれば核の先制は、先制攻撃ができるんだというふうに言っているのと同義語だというふうに思っておりまして、ウクライナ戦争においてプーチン大統領が核攻撃を示唆する発言を何度もしていますが、こういった国際情勢の中で戦術核使用に対するハードルが、モメンタムが下がっているのではないかと。
 この戦術核に対するハードルが下がっている、使用に対するハードルが下がっているということは、非常に国際社会にとっては懸念材料だというふうに思っていますが、このことについて外務大臣はどのように考えますでしょうか。

発言情報

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発言者: 福山哲郎

speaker_id: 23476

日付: 2022-10-13

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会