福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)

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○福山哲郎君 私は、非常に厳しい状況に外務大臣も防衛大臣も置かれていることはよく分かっているので、なかなか、難しいことをただ単に言っているわけではないんですが、安保理での決議を履行させる、その安保理自身が、今の中国、ロシアは全く北朝鮮の制裁について乗ってこないわけですね。こういう状況の中で、時間がたてばたつほど北朝鮮は核の開発を進める。非常に大きなジレンマの中にあるのは私も理解しているので、そのことで政府を責めようとは思っておりません。
 しかしながら、二〇一八年のトランプ大統領と金正恩委員長とのシンガポール会談で、金委員長が、まあ本当かうそか分かりませんが、朝鮮半島の完全な非核化に向けた堅固で揺るぎない決心を再確認と共同声明で発表し、見かけ上は記者を呼んでいわゆる核実験場を破壊をした状況とは百八十度今状況は変わっているというふうに思っています。
 そんな中、今核実験が行われるのではないかと言われていますが、これは防衛省にお伺いしたいんですけど、今回核実験を強行するとすれば、その二〇一八年に破壊をしたという実験場でやられるという可能性が高いということを聞いておりますが、防衛省はどのように今認識をされていますでしょう。

発言情報

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発言者: 福山哲郎

speaker_id: 23476

日付: 2022-10-13

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会