福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)
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○福山哲郎君 まあその御答弁しかいただけないのはいささか仕方がないんですけれども、ただ、本当に状況が随分変わっているのではないかという認識です。
過去六回の核実験は全て国連安保理決議がなされています。仮定の話を私がしてはいけないし、核実験が行われることを所与のものとしてはいけないということは重々分かっておりますが、万が一核実験がされた場合に、これ今までは安保理で全部決議がされているんですが、ミサイルについては中国とロシアは国連の制裁加わってないんですね。拒否権まで発動しているんですね、今年。これやっぱり、核実験に対して中国とロシアがどのような対応を取るのかというのは、安保理に対して言うと、一つのメルクマールというか、大きな転換点になる可能性があります。
ここについては、仮定の話はしたくないですけれども、核実験が行われた場合に、まさに安保理で中国、ロシア、まあロシアは今どういう状況か全くもって私も分かりませんけれども、やはり北に関して言えば、安保理決議ができるように御努力をいただきたいと思いますが、外務大臣、いかがでしょうか。