小西洋之の発言 (外交防衛委員会)
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○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。
両大臣の所信に対する質疑をさせていただきます。
まず、先般、岸田政権において旧統一教会に対して解散命令の検討に入ると。質問権でございますけど、宗教法人法の条文で、解散命令の要件に適合する疑い、疑いがない限り発動できないことになっております。すなわち、岸田政権は、法令に違反し公共の福祉に著しく反する、そうした団体である、そういう疑いがあるという認識の下に、今、法に基づく手続、まあ本来質問権を行使しなくても直接解散命令の請求はできるはずなんですが、少なくともそうした状況にあるというわけでございます。
一方で、今日お越しいただいておりますけれども、両省の政務三役におかれましては、旧統一教会との関係について報道等、あるいは衆議院で答弁等なさられている方々もいらっしゃるところでございます。こうした問題は、国民から見て外交防衛政策に対する信頼、あるいは旧統一教会というのは、我が国の国益に反する、もちろん日本国民を狙い撃ちにしてその人権を侵害し、財産を奪い韓国の教団本部に送る、あるいは、防衛大臣も答弁されておりますけれども、北朝鮮のミサイル開発にそうした資金が回ったのではないかというような疑いも報道等されているところでございますので、外交、防衛の在り方の重要事項として冒頭質問をさせていただきます。
まず、今日お越しいただいている各政務三役の皆様に質問通告させていただいておりますが、旧統一教会から推薦確認書、いわゆる政策協定の提示を受けたことがあったか、署名をなさったか、その事実の有無、また旧統一教会の関係者から選挙支援を受けたことはあるか、また旧統一教会側からの支援に限らず、旧統一教会と関係の深いメディアに出演をしたり、教会関係者と懇談をしたり、会合へ出席する又は祝電を送るなどの対応をしたことはあるか。外務省政務三役から防衛省と順次答弁をお願いいたします。