高良鉄美の発言 (外交防衛委員会)

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○高良鉄美君 今積極的な取組ということで、多く紹介されました。男女共同参画局にはもっとこの権限とかマンパワーが必要だと思います。これを更に拡大していくためにはそういったことも必要かと思います。
 選択的夫婦別姓に関する世論調査で、その保守派の意向が大きく反映されていたことが明らかになりました。これは、世論調査のこの設問の中身も随分これまでとは違った形になっておりました。また、女性版骨太方針を議論する男女共同参画会議計画実行・監視専門調査会で、全ての委員が選択的夫婦別姓を早期に導入すべきと発言したのに、そのことが二〇二二女性版骨太方針に反映されなかったと調査会の委員が明らかにしました。これでは、骨太ではあるかもしれませんが、中が、中身がすかすかと、骨粗鬆症だと言わざるを得ません。
 外務省に伺いますが、このジェンダー平等や女性差別の撤廃については、このCEDAW以外に様々な国家機関あるいは国連機関から勧告を受けています。また、OECDや世界経済フォーラムといった国際機関からも日本のジェンダー不平等、男女格差が指摘されてきました。条約や国際機関の窓口となる外務省も積極的に取り組む必要がありますが、今後の取組についてお示しください。

発言情報

speech_id: 121013950X00620221115_263

発言者: 高良鉄美

speaker_id: 17859

日付: 2022-11-15

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会