西村明宏の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(西村明宏君) 今、進藤委員の方からお話あったように、東日本大震災、あの発災の日に、私も宮城県において、まさにあの報道で流れた大きな津波が襲った仙台空港の近くで被災いたしました。まさに九死に一生を得たわけでございますけれども、そうした当日の思い、そして、その直後に宮城県のみならず福島県にも入りまして、その大変な困難な状況というのをこの肌身において知っている者として、しっかりとその復興への取組というのを進めてまいりたいというふうに考えております。
 今の御指摘のありました福島再生・未来志向プロジェクト、これは脱炭素、資源循環、自然共生といった環境の視点から福島の復興について新たなステージの展開を図るものだと承知しております。環境省としては、福島県内の国立・国定公園の魅力の向上、脱炭素の町づくり、こうした先導的な事業に対する技術的、財政的支援などの取組を推進しているところでございます。
 今後とも、福島県の特徴や強みといったものを生かして豊かな自然の更なる魅力向上を図るほか、県内の自治体等による脱炭素化の取組が先進事例として全国に横展開していけるように、福島県と連携しながらプロジェクトを推進してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 西村明宏

speaker_id: 15092

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 環境委員会