進藤金日子の発言 (環境委員会)

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○進藤金日子君 柳本政務官、ありがとうございます。是非とも、しっかりと連携を図りながら、この推進お願いしたいと思います。
 このみどりの食料システム戦略、いろいろ目指すべき指標あるわけですが、二〇五〇年に有機農業の面積百万ヘクタール、これ全農地の約四分の一は、これ有機農業でやっていくということを宣言しているわけであります。高温多湿でいろいろな細菌も多い、菌も多い中でこれやっていくって大変なことなんですが、これ、かじを切ったわけですからやっていくと。
 ただ、それとともに、有機食品の市場、日本、非常に小さいんですね、欧米に比べると桁が違います。やはり、この有機食品の市場拡大とともに、これは持続性という点では極めて重要ですから、食品ロスの削減も含めて、しっかり環境省の方からも連携、施策、お願い申し上げたいというふうに思います。
 私、自由民主党の中のウエルビーイング計画推進特命委員会というのがございまして、この中の事務局長代理を仰せ付かっております。これ、ほぼ毎週、専門家の皆様や実際に行政や会社の中でウエルビーイング向上に取り組んでおられる方々の御意見を伺い、この効率性優先、効率性だとか経済優先の我が国の社会から豊かさや幸福感をみんなで尊重して共有できる社会へ移行できないかどうか、そのための指標は何なのか、この指標は日本がもうちょっと先導しないといけない、そういった議論だとか、あるいはそれに必要なその政策は何なのかということを毎週検討しているわけでございます。
 先ほど、中央環境審議会の炭素中立型経済社会変革小委員会における中間整理、御紹介したわけでございますが、やはり、先ほど私申し上げましたサステナブルな経済社会の実現、そこでの人の幸福ということ、取り上げられておりました。
 是非とも、カーボンニュートラルの実現が、人間はもちろんのこと、多様な生物、植物などが、地球環境、含めて地球環境全体がやはり私はウエルビーイングでないといけない、それとカーボンニュートラル、一体になされること、そこが重要なんだろうというふうに思うわけであります。
 その先導役としてこの我が国の環境省があると私は思っておりますので、是非とも環境省頑張っていただいて、課題多いわけでございますが、国民一体となって取り組めるような政策展開、よろしくお願い申し上げまして、私の質問を終えさせていただきます。
 御清聴ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 進藤金日子

speaker_id: 25721

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 環境委員会