土居健太郎の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(土居健太郎君) 資源制約に対応いたしまして脱炭素社会、経済安全保障、そして我が国の持続可能な経済を実現するという観点からも、ライフサイクル全体での資源循環を進める循環経済への移行というものが必要だと考えております。
 これまで、循環型社会形成推進基本法の下、社会情勢に合わせまして各種リサイクル法を整備を進め、循環型社会の形成に努めてまいりました。直近では、動脈から静脈まで一体となった取組を包括的に進める法制度でありますプラ新法が施行されたところという状況でございます。
 また、今年の九月に循環経済への移行を加速するために循環経済工程表を公表いたしまして、この中では、二〇五〇年を見据えまして目指すべき循環経済の方向性、そして二〇三〇年に向けた素材、製品ごとの施策の方向性を示しております。例えば、プラスチックの資源回収量を倍増する、国内外からの金属回収原料の処理量を倍増するといったものを明示しております。
 これら工程表を踏まえまして、資源のライフサイクル全体に関します関係者が一体となった循環経済への移行により脱炭素を更に加速していきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 土居健太郎

speaker_id: 22574

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 環境委員会