西村明宏の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(西村明宏君) 委員御指摘のように、二〇五〇年カーボンニュートラル、また二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標の達成に向けましては、公共部門の率先した省エネルギーや再生可能エネルギーの導入等の取組が重要でございます。
特に、太陽光発電につきましては、昨年十月に改定いたしました政府実行計画におきまして、設置可能な政府保有の建築物の約五〇%以上に設置することを目指しております。
また、地方公共団体におきましても、政府の実行計画に準じた形で太陽光発電の更なる導入促進に取り組むことを求めております。公共施設への再エネ設備等の導入支援も行っているところでございます。例えば、脱炭素先行地域に選定されております佐渡市やさいたま市では、設置可能な全ての公共施設に太陽光の発電設備や蓄電池等を導入することを計画して、私も視察に行ってまいりましたが、地域の脱炭素化というものを非常に熱心に推進していただいております。
こうした優良事例というものを横展開しながら、引き続き公的機関における率先した太陽光発電設備の導入等の取組を着実に進めてまいります。