西村明宏の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(西村明宏君) 二〇五〇年のカーボンニュートラル、これに対する道のりというのは、今御指摘あったように、各国のエネルギー事情、また脱炭素技術の開発の動向によって様々でございます。脱炭素化とエネルギーの安全保障、これを併せて考えていくということが必要でございます。
カーボンニュートラルに向けては、何よりも再生可能エネルギーの主力電源化、これを徹底することでありまして、その中で石炭火力については比率をできる限り引き下げていくということが従来からの基本方針です。
今年の五月に取りまとめられましたG7の共同声明、これをしっかりと踏まえつつ、電力の安定供給を大前提としつつ、二〇三〇年に向けて非効率石炭のフェードアウト、また二〇五〇年に向けて、水素、アンモニアやCCUS等を活用して脱炭素型の火力に置き換えていく取組を促進してまいります。