笹路健の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(笹路健君) お尋ねの水素ステーションでございますが、可燃性の高圧ガスを大量に扱う場所でございます。このため、安全確保の観点から、高圧ガス保安法におきまして、施設の構造等に関する技術の基準、技術上の基準を設けまして、その基準への適合を義務付けております。
 それから、水素ステーションの安全規制の見直しでございますけれども、平成二十五年以降の規制改革実施計画におきまして四十六項目の見直しの要望がございました。これまで水素ステーションの運転の無人化ですとか保安監督者の複数のステーションの兼任など四十項目の見直しを実現してきたところでございます。残る水素ステーション関係の六項目の見直し要望がございまして、これについても順次検討を進めていくということにしております。
 加えまして、円滑な水素利用を進める観点からは、水素のサプライチェーン全体を見渡しまして、安全の確保を前提に様々な既存の保安規制の見直しも含めまして、水素に関する今後の保安の在り方を示す水素保安戦略を今年度中に、今年度中を目途に策定することとしております。
 引き続き、安全の確保を前提としつつ、委員御指摘の水素ステーションの設置機能の見直しを進めることも含めまして、水素利用に関する環境整備に取り組んでまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 笹路健

speaker_id: 24774

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 環境委員会