西村康稔の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(西村康稔君) 所信の中にも書いてございますけれども、エネルギーの安定供給という観点からあらゆる選択肢を追求する、それは再生可能エネルギー、原子力含めてですね、追求していくという方針で臨んでおります。そして、その上で、今、青山委員から御指摘があったとおり、それぞれのエネルギーの導入に当たっては、御指摘の安全保障面での配慮、考慮、それから環境面、景観面、そして何より安全面、こうしたことを配慮していかなきゃいけない、考えていかなきゃいけないと、当然のことであります。
 その上で、御指摘の点、私も事務的に昨日も確認をいたしましたけれども、法定協議会というものを再エネ海域利用法で設置をしておりますので、そこで防衛省、気象庁、農水、これは水産庁、主として水産庁だと思います、そして環境省などの関係省庁と協議をして問題のないことを事前に確認することになっております。御指摘の点を含めて、私ももう一度改めて確認をしたいと思いますが、手続上そういうことになっております。
 さらに、公募の際には、この電力の安定供給に直結することも踏まえて、事業者が採用する基幹部品の製造場所、あるいは保守部品の保管場所などについて重点的に評価をすることになっております。ちなみに、第一ラウンドで資格を得た事業者について言えば、タービン、それから磁石ですね、こういった基幹部品については日本製というふうに聞いております。
 引き続き、これは様々な科学的な知見もございますので、関係省庁とも連携しながら、青山委員御懸念の点も含めてですね、これ、改善すべき点はしっかりと改善しながら、そしてまた、様々な角度でそうした評価をしながら、不断の対応、見直し、対応していきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 121014080X00220221027_007

発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2022-10-27

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会