西村康稔の発言 (経済産業委員会)

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○国務大臣(西村康稔君) 中田委員御指摘の問題意識について、私も共有をしております。
 まさに今答弁もありましたけれども、歴史的なと言ってもいいと思うんですけれども、この円安による事業環境の変化、それからサプライチェーンのリスク、必要なものが必要なときに入ってこないというリスクを経験をしているわけであります。まさに安全保障、経済安全保障の観点、こうしたことから多くの企業で国内回帰の今機運、動きが見られるところであります。そうした中で、サプライチェーンを強靱化していくこと、それから、まさに国内で基盤を強化することで国内の全体の底上げ、これ賃上げなんかにもつながっていくということも期待もできると思います。
 政府として、まさにこの経済対策の中において、サプライチェーンの強靱化、それから半導体、蓄電池、磁石、あるいは炭素繊維、工作機械、こうした日本が強みを持つような分野で、戦略的不可欠性ということも含めてですね、視点に入れながら、国内の製造拠点整備、これを大胆に後押ししていきたいというふうに考えております。経済対策の中でもしっかりと位置付けて予算を確保し、ちょうど今機運が盛り上がっていますので、それを後押しするような政策、大胆に実行していきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2022-10-27

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会