猪瀬直樹の発言 (経済産業委員会)

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○猪瀬直樹君 ウクライナ戦争ありましたね、今大変です。ロシアがいろいろ原油を直接供給しないとかいろんなことやっていますけれども。
 例えば、つい最近のニュースですが、中国は、今サッカーやっているカタール、カタールと二十七年のLNGの長期契約を結んだと、二十七年ですね。ドイツもまた、ロシアから天然ガスが来なくて逼迫しているドイツでは十五年の長期契約を締結したという報道もあります。
 これ、今再生エネルギーの話をしている途中ですが、LNGは石炭火力を減らしていく意味では非常に重要な要素を持っています。なぜならば、石炭のCO2排出量の半分なんですね、LNGは。そういう意味では、化石燃料でありながら脱炭素に向いている方向性のある燃料であるということになりますが、いずれにしろ、過渡期のLNGというものの役割というのは非常に大きいと思うんですね。
 こういう中にあって、国際情勢が激変して資源獲得競争の激化が始まっている、そういう中での我が国のエネルギーの安定供給について、二〇三〇年目標は目標として、いかに安定的に、戦略的にそのエネルギーを供給していくのかと、円安もあるんですけれども、このドイツの十五年の長期契約、中国の二十七年の長期契約。
 今LNGのスポット価格がいっぱい上がっていますけども、日本は長期契約どういうふうになっているんでしょうか。その辺りを少しお話聞きたいと思っております。

発言情報

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発言者: 猪瀬直樹

speaker_id: 12449

日付: 2022-12-06

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会