羽生田俊の発言 (厚生労働委員会)
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○副大臣(羽生田俊君) ありがとうございます。
健康寿命については、今、島村委員の方からお話もありましたけれども、健康寿命よりも多少低い、男性はまあ十は切ったというところですけれども、神奈川県は半分よりは上、男は、男性は半分より上、女性は半分よりちょっと下というところが神奈川県の位置付けになっておりますけども。
実は、この健康寿命については、身体的な健康、そして精神的健康、社会的健康というこの三要素を包括的に内包する観点から、国民生活基礎調査の結果を用いて、日常生活に制限のない期間の平均ということでこの健康寿命というものを、言葉を使っているということで、これ、皆さんがよく言う平均寿命とこの健康寿命との間を、何といいますか、よく言いますのは、健康、不健康期間という、まあ私は余り好きな言葉ではないですけども、不健康期間という期間として位置付けているというところでございます。
それで、各県のお話もさせていただきますと、やはり結果として、厚労省が発表するのは健康寿命の長い、高い県から順位を付けた形で発表しているということでございまして、県にとりましては、やはり自分のところがどこに位置付けられているかということが一番やはり気になるところでございまして、それを逆手に取りますといいますか、それを目標の一つとして、一つでも上に行くように健康寿命を上げていっていただきたいというのが趣旨でございますので、その点は御理解をいただきたいというふうに思います。ただ順位だけを見るということでなく、そういった使い方をしていただきたいというところでございます。
厚労省といたしまして、引き続き都道府県に対しまして周知を行っていきたいと、そして疾病予防、重症化予防、健康づくりの取組を進めてまいりたいと。特に島村大臣の、あっ、島村委員の専門でございます口腔ケアという点では非常に大切なところでございますので、しっかりと取り組んでいきたいと思います。ありがとうございます。