石田昌宏の発言 (厚生労働委員会)
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○石田昌宏君 おはようございます。石田です。
大臣、昨日、精神障害者の都内にあるグループホームと松沢病院ですかね、視察に行かれたということで、本当にありがとうございます。精神科の医療に関してもまだ様々な課題がありますので、これからまた行かしていただいたらというふうに思います。
私も精神科の病院で看護師を若い頃やっていまして、この領域は非常に関心があります。仕事でとてもいろんなチャレンジをさせてもらいましたので、結構楽しく、しかも前向きにできたなということと、やっぱりその精神の医療が置かれている様々な矛盾というか何というか、そういったことに対して、今でもちょっとこれでいいのかなと思うこともたくさんありまして、ちょっと今日はそれについてまず質問させていただきたいというふうに思います。
様々な難しさの中の一つがやっぱり入院形態の問題だと思うんですけど、精神科は精神科独自の入院形態を持っていて、任意入院ってまずあって、まあそもそも入院は入院なのに何で任意というか分からないんですけど、任意入院という形態、医療保護入院、応急入院、さらに措置入院と、様々なある意味で強制性を持った入院というのも制度的にある辺りの難しさがあります。
今国会でも障害者総合支援法案の中で審議があるんじゃないかと思いますけど、まずはその医療保護入院、これについて、ちょっと現状、実態について御説明をいただきたいと思います。