羽生田俊の発言 (厚生労働委員会)

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○副大臣(羽生田俊君) 総理が所信で述べましたリスキリングとは、労働者が主体的に行う、希望する成長分野の企業、産業に労働移動するための学び直しのことを意味しているというふうに認識をしているところでございます。
 厚生労働省といたしましても、総理が述べたように、労働移動の円滑化が構造的な賃上げにつながる好循環を生み出す鍵となるものでありと、労働者が主体的に安心して労働移動ができるようにリスキリングへの支援策の充実というものに取り組んでいくことが重要であるというふうに考えております。
 このために、先般取りまとめられました総合経済対策に基づきまして、このリスキリングへの支援策として個人向けと企業向けというものを考えているところでございまして、個人向けの学び直しの支援策としては、労働者等が主体的に教育訓練を修了した場合の費用の一部を支給する教育訓練給付の対象講座の拡充をするということ、そして、企業に対しましては、従業員の学び直し支援策として、企業が行う労働者のスキルアップの取組を支援する人材開発支援助成金について、人への投資促進コースの助成率の引上げ及び、これは仮称ですけれども、事業展開等リスキリング支援コースというようなもの等に講じるとともに、賃金上昇を伴う労働移動の円滑化についても一体的に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 羽生田俊

speaker_id: 27242

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会