こやり隆史の発言 (厚生労働委員会)

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○こやり隆史君 ありがとうございます。
 そういう意味では、今回、引き続き辻本参考人にお伺いをいたします。
 今回の法案で、相談支援体制をしっかりとやっていく、特に市町村の位置付けを明確にして、幅広い観点から相談支援を行っていくということが盛り込まれています。法案にも、精神保健あるいは福祉が連携しながら対応していく、体制をつくっていく、そうしたこともその精神に入っていると思うんですけれども、私も、厚労省の政務官していたときに引きこもり対策の各省連携PTの座長をやっておりました。
 様々な課題、これまさに、今回の法改正の分野だけではなくて、様々、生活の貧困の問題だとかいろんな問題で、市町村を始めとして窓口ができていて、相談体制ができています。入口は違うかもしれないけど、それが引きこもりにつながっていたりとか、そういう意味ではいろんな、入口は多様だけれども、それの根本を考えていくと、それをいかに総合して対応していくかということ、いけるかということが大事である。
 他方で、それを一言で、言葉では簡単なんですけれども、それを実際にやっていこうとすると、いろんなやっぱり組織の壁もありますし、情報の壁もありますし、いろんな連絡体制がやっぱり弱いとかいろんな課題があって、総合的な支援を今つくっていこうとするけれども、なかなか現実的に難しいという面があると思います。
 そういう意味で、まさに辻本参考人がこれまで取り組んでこられて、そうした相談体制をしっかりつくっていく、市町村中心につくっていくとした上で、やっぱりこれが一番今課題となっているというようなことがありましたら教えていただければというふうに思います。

発言情報

speech_id: 121014260X00920221205_026

発言者: こやり隆史

speaker_id: 15783

日付: 2022-12-05

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会