三浦靖の発言 (行政監視委員会)
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○三浦靖君 自由民主党の三浦靖でございます。
この度、当委員会に所属いたさせていただけること、さらには、今日、質問の機会を与えていただきましたことを大変に光栄に感じておりまして、また、本年八月まで総務大臣政務官を務め、行政評価に関わらせていただいた者といたしまして、自らの政治活動、政策形成において継続性を維持できるということを大変うれしく思っておるところでございます。
さて、本年七月には第二十六回参議院通常選挙が執行されまして、当委員会も新たな委員構成となりましたことから、少しばかり当委員会の設置意義などを、私なりに解釈を交えながら、質問に入らせていただければと思っておるところでございます。
この参議院行政監視委員会は、平成十年の設置から四半世紀を迎えようとしております。初代委員長の竹山裕先生の就任挨拶では、参議院改革の一環として、参議院に期待される行政監視機能を向上させるために、今回から新たに設けられたものでございます、本委員会に課せられております使命は、国権の最高機関である国会が、その機能を十分に発揮して、行政を恒常的に監視するということとおっしゃられております。
先ほど青木委員長も同様のことをおっしゃっておられましたけれども、まさしく二院制の一翼を担う院として、委員会自らが積極的に国政調査権を活用し、行政監視に必要な調査を不断に行い、行政監視活動の充実強化を図りながら、より実効的なものとして昇華させていかなければならないと考えております。
また、社会環境が目まぐるしいほどのスピード感で変化していることから、その変化に即応し、速やかに行政課題を検出、迅速に対処することの必要性も感じているところでございます。
そこで、この参議院行政監視委員会が担う立法府としての行政監視機能について、大臣の御認識を聞かせていただきたいと思います。お願いいたします。