長橋和久の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(長橋和久君) お答え申し上げます。
委員御指摘のように、建設業は他産業を上回る高齢化が進んでおりまして、将来の担い手を確保するということは喫緊の課題となってございます。
そのため、具体的な取組としては、まず処遇改善としては、これは公共工事の設計労務単価、十年連続引き上げてきておりますけれども、そのように賃金水準を引き上げていくということと、それと、若い世代がキャリアパスの見通しが持てるような建設キャリアアップシステムの普及促進に努めております。また、働き方改革という面では、週休二日が確保できるような工期の適正化を進めるとともに、さらに、ICT活用などによりまして生産性の向上に努めているところでございます。
また、特に賃金水準に関しましては、国交大臣と建設業四団体のトップが定期的に意見交換をし、今年の九月の意見交換会では、引き続き三%の賃金水準の上昇を目指して一体となって取り組んでいくということを再確認したところでございます。
また、委員言われましたように、若い人たちに向けてということで、建設業が地域の守り手として非常にかけがえのない存在であるということを積極的に情報発信するよう関係業界とも連携して今取組を進めておりますが、そうした取組につきまして更に国土交通省とはしっかり進めてまいりたいと思ってございます。