鶴田浩久の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(鶴田浩久君) お答え申し上げます。
 地域交通は、住民生活や地域の社会経済活動に不可欠な社会基盤でありますが、地域鉄道や乗り合いバスを始めとする地域交通の利用者は長期的に減少しておりまして、コロナ前でも、地域鉄道では平成三年度をピークに二割程度、乗り合いバスでは昭和四十三年度をピークに六割程度、利用者が減少していました。コロナの影響を受けた令和二年度には、更に二割以上の減少となっています。また、収支を見ましても、コロナ前から七割以上の事業者が赤字でしたが、令和二年度においては赤字事業者が九八%になるなど、地域交通の経営状況が更に悪化しております。
 このように、長期的な需要減少に加えまして、コロナの影響によりその存続が深刻に懸念される状況になっていると認識しております。

発言情報

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発言者: 鶴田浩久

speaker_id: 5867

日付: 2022-10-27

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会