長橋和久の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(長橋和久君) 建設産業は、社会資本整備の担い手であると同時に、災害時には最前線で地域社会の安全、安心の確保を担うなど、地域の守り手として国民生活や社会経済を支える役割を担っておりますが、一方で、今先生御指摘のあったように、高齢化がかなり進展して、若い人の入職確保ということが喫緊の課題となってございます。こうした建設産業を担う役割、特に地域の守り手としてかけがえのない存在であることを若者や子供たちに向けて積極的に情報発信することが、将来の担い手確保という観点からも非常に重要だと認識してございます。
このため、これまでも、建設業振興基金やあるいは建設業協会等と連携しまして、ポータルサイトを通じた地域を守る建設業の取組の発信ですとか、あるいは小中学校や高校での出前授業、現場見学会の開催などを努めてございましたけれども、引き続き、建設業の魅力発信に様々な取組を進めていく中で、特に今後、進路とかあるいは進学を考える中学生のタイミング、そういったことで効果的なタイミングを捉えて戦略的に広報活動を進めていきたいというふうに考えてございます。