西田昌司の発言 (財政金融委員会)
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○西田昌司君 まあ政府の公式見解はそういうふうに言ってきているわけですよ。というのは、憲法も含めですよ、要するに帝国議会で自分たちが自主的に出し合ったということを言っているわけですね。それが東京裁判史観なんですよ、そもそもが。事実じゃなくて、GHQがつくったその物語をそのまま上書きしてやっていくと。
それは、昭和二十七年まではまさに占領されていますから、主権なかったから、それは仕方なかったですよ。しかし、もう今、主権国家に戻っているにもかかわらず、その戦後体制、戦後のそういう論法、財政の健全化とか民主化とか、そういう言葉に縛られて、結局一番肝腎なことが議論されてない。ここが一番問題だと思います。
だから、私は、財政法は今後も財政の自由度を奪ってしまう全く独立国家としてはあるまじき法制だと思います。見直すべきだと思いますが、いかがですか。