阿部克臣の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○参考人(阿部克臣君) まず、この点も、単なる配慮義務だけではなくて、具体的なその報告、勧告、公表が加わったというのは、それは実効性が上がっているのは間違いないかなとは思うんですね。
ただ、統一教会に関してちょっと言いますけれども、公表というもの、公表というものは統一教会に関してはほとんど意味がないというふうに考えております。なぜかというと、ある程度社会的な信用が元々ある団体であれば、それは公表する意味はあると思いますけれども、統一教会のようなもう既に様々報道されている団体がその名前を改めて公表されたからといって、それは恐らく意味がないだろうというふうに考えております。
勧告につきましては、これは、それ自体は強制力がないものだと思いますけれども、ただ、使い方によっては、使い方というかその運用の仕方又はその解釈の仕方によっては被害救済に結び付き得るものかなというふうに考えております。
先ほどの意見でも申し上げましたけれども、条文のその書き込みとしては……。