阿部克臣の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○参考人(阿部克臣君) まず、統一教会以外の霊感商法の被害が存在するかということですけど、その霊感商法という言葉は、カルトとか宗教被害という意味で使わせていただきますけれども、たくさん存在します。
むしろ、統一教会よりも、近年は、名前も聞いたことがないような団体とか、ミニ、プチカルトとかですね、そういう団体の方が多かったぐらいで、初めて名前を聞くような団体はたくさんあります。かつては、十年ぐらい前は、高島易断とか神世界とか、そういうある程度の規模で被害を生じさせた団体というのはありましたけれども、最近はそういう小さい団体がまず多いということです。
あと、その内容、手口が差があるかということですけれども、それはその団体ごとに違います。なので、一つ新しい団体の相談が来たら、まずその団体を調べて、その団体の手口を調べてというところからスタートになります。もちろん、統一教会のやり方をまねている団体とかそういうのはありますけれども、キリスト教系とか仏教系とか、それぞれ宗派的なものも違っていたりしますし、そういう実情になります。