打越さく良の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○打越さく良君 被害者の方々から、先ほど申し上げたとおり、私たちの党の旧統一教会被害対策本部でも、本当に大変な御経験と、それからその思いから政治への期待というものも大変伺ってきたんですね。ですから、やはりこの法案で私たちとしては被害者の方々に喜んでいただきたい、受け止めていただきたいんですけれども、なかなかまだまだ課題が残されていると。本当に昨日あるいは衆議院の参考人質疑の中からも、まだまだ課題が残されている、たくさん指摘されたと思います。非常に重いことだと思います。
法案については、商法等の悪質商法への対策検討会の委員も務められた紀藤正樹弁護士は、被害者にとっては初めの一歩ですが、未来が大きな一歩となっていくかは今後の政府と国会の意欲と決断に懸かっています、積み残された家族被害、児童虐待、海外への資金流出、政治への浸透など課題が山積みですと、もっともなツイートをされています。また、霊感商法等への悪質商法への対策検討会の座長代理も務められて、昨日も参考人としていらした宮下修一先生も、衆議院の参考人質疑で、今後の改正案だけで終わりということにするのではなくて、更により良いものに発展させていくことが大事とおっしゃっていました。
総理は、衆議院で、法の執行状況、社会の変化を見た上で見直しを考えないといけないと答弁されています。本法案審議中にも、参考人の皆様からも既にもう本当にこの法案について様々な問題点が指摘されたと。そういったことにおいて、救済法案というこの通称のままだと誤解を与えるのではないかということも参考人の方から指摘されていました。
必要であれば、もう年明けの通常国会も直ちに法案を改正していくと、その決意をお示しください。