熊谷裕人の発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○熊谷裕人君 立憲民主・社民の熊谷裕人でございます。
 ただいま提出されました二法案について、質問を順次させていただきたいと思います。
 まず最初に、最高裁判事の国民審査法の一部改正案について、在外英米邦人に対する投票が認められるという法案になります。この今年の四月に国政選挙に係る投票手続の簡略化が図られて、在外邦人の皆さんが便利に、少し便利になったというような感想もいただいているところは承知をさせていただいております。
 七月に参議院選挙がありまして、この参議院選挙に投票したいという在外邦人の方が投票権の申請をさせていただいたというところ、やはり少し、簡略化をしたにもかかわらず届くのが遅かったとか、郵便事情、コロナでいろいろあったんだと思いますが、届かなかったと。そのために、再申請したんだけど間に合わなかったというような事例がたくさん私の耳にも届いておりまして、何とかしてほしいという話がございます。
 ファクスでの投票が認められている場合があったりしますが、この国民審査を併せて同じような仕組みにするということで投票の権利を守るということになろうかと思いますが、次期衆議院選挙からこの国民審査については一緒に行われるようになると思うんですが、国政選挙と併せて、総務省として、その在外邦人の皆さんが投票権、権利を行使するためにどのような努力をされていくのか、まず最初にお聞きをしたいと思います。インターネット投票だとか何かも考えていただきたいと思っておりますが、そこら辺を含めて御答弁いただければと思います。

発言情報

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発言者: 熊谷裕人

speaker_id: 3116

日付: 2022-11-09

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会