寺田稔の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(寺田稔君) まずもって、野田委員のこれまでの、今お聞きをいたしました政治姿勢に心から敬意を表したいと思います。
 御指摘の、この副大臣のときのお話も言及いただきました。これ、最初から、もう退任が決まって、三日後に退任が決まって、もう割り勘ということでお願いをしていたものでございます。なかなか請求が来ず、支払が後日になってしまったことは誠に残念でございますが、そうした点でもしっかりとこの大臣規範等に遵守をしていきたいと思っております。
 私が今大切にしておりますことは、これ中国古典の言葉でございます。仁を尽くし尽を成すという言葉がございます。最初の仁は、仁義の仁ですね、仁を尽くす、尽くすは人に尽くすの尽くすですね。で、その次の尽、尽を成すは、その尽くすという字に成るという字でありまして、これ、意味合いとしては、大変いろいろな困難あるいは艱難辛苦を乗り越えて物事を成就をするという意味で、なかなか一つのことを前に進めるのは、今委員おっしゃったとおり、様々な困難また苦労が伴う。これは、市長というお立場であれ、いかなるお立場であれ、この政治、行政、全てについて言えることでございますので、一つ一つその行政を進める上でも、様々な困難があってもその困難に立ち向かって答えを見出していくというこの姿勢を貫きたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 寺田稔

speaker_id: 21403

日付: 2022-11-01

院: 参議院

会議名: 総務委員会