野田国義の発言 (総務委員会)
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○野田国義君 これ非常に重要なところだと思いますので、しっかりとした見解を出していただきたいと思います。
次に、国と地方の財政のいわゆる税財源の在り方ですね、前大臣にもお聞きしたと思いますけれども、いわゆる国と地方の問題ですよね。まだ全然変わっていないということで、税収においては国が六〇%、そして地方が四〇%、しかし支出になると国が四四%で地方が五六%ということになるわけでございます。御承知のとおりですね。それから、国庫補助金は、あの三位一体の改革のとき、私、当時市長でございまして本当に大変でございましたけれども、国庫負担金がマイナスの四・七兆円、それから地方交付税が五・一兆円、あのときに減らされました。
じゃ、税源移譲を片方でしようということでございましたけれども、三兆円しかされてないんですね。だから、結果的に六・八兆円減ったというようなことでございまして、いわゆる平成の大合併にそれから総務省がある意味ではしていったというような状況でございまして、このことについても、私はしっかりその平成の大合併の検証をお願いをしたいと、大臣にもお願いをしたいと思うところでございますけれども、この財政とこの税源の問題、どのように今後しようと松本大臣考えておられるのか、お聞きしたいと思います。