岸真紀子の発言 (総務委員会)

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○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。
 松本大臣となってからは初めての質問となりますので、よろしくお願いいたします。
 前回の野田国義議員からも地方自治に関する質問がされていましたが、改めて私も大臣に確認させていただきます。
 私は自治体職員の経験がございまして、二〇〇〇年以前までは地方自治体において様々な地域の課題を住民のために取り組むことができていました。ですが、この二〇〇〇年という地方分権の年でもあったんですが、これ以降できなくなる状態に追い込まれていた経験があります。三位一体改革で地方交付税が当時は大幅に削られたり、市町村合併や行財政改革、いわゆる合理化というものをせざるを得ない状況がつくられてきました。また、追い打ちを掛けるように、夕張市の財政破綻で見せしめのように財政健全化法というものができましたので、見事に地方公務員の数というのは大幅に減っていきました。こういったことがかえって地域の活力を奪って、結果として地方の人口減少に歯止めが掛からなくなったのではないかと考えます。
 ただ、この政策云々については今日は聞きませんので、地方公務員の数を大臣はどのように考えているのかというのをお聞きしたいと思います。
 自然災害やコロナ禍を踏まえて、国家公務員と同様に地方公務員の数というのも業務量と見合っていないというのが実態です。相当疲弊しています。必要な人員を確保すべきと考えますが、大臣の見解を伺います。

発言情報

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発言者: 岸真紀子

speaker_id: 13507

日付: 2022-12-01

院: 参議院

会議名: 総務委員会