小沢雅仁の発言 (総務委員会)
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○小沢雅仁君 ありがとうございます。
二〇一六年の策定段階から大分環境も変わってきておりますし、そして技術革新によって様々な設備が小型化されてきているというふうに思います。是非しっかりと見直しをしていただいて、なるべく早期に具体的な内容を是非視聴者の皆さんや国民の皆さんに明らかにしていただけるように改めてお願いをさせていただきたいと思います。
次に、受信料契約の値下げによる経営状況についてお伺いをしたいと思いますが、地上契約も含めた受信料の値下げ規模は、正直申し上げて、私も大変衝撃というか、驚きでございました。受信料値下げ後の収入減を埋めるのに必要な原資は千五百億円に膨らんだというふうに思っております。
会長は、十一月十日の定例記者会見で、人件費を下げて費用を捻出するというよりも制作費を下げる方が合理的だと考えている、職員のモラルの問題もあるので人件費を下げればいいということにはならないと思うというふうにお答えになられておりました。
一方、十月末公表の第二・四半期業務報告によると、今年の四月から九月までの六か月間で受信料契約数が十九万八千件減ったと。今年、年間目標十万件減をまさしく倍ぐらい上回るスピードで契約件数が減少しております。
本当に人件費に手を付けないで乗り越えられるのかという不安の声も私に寄せられておりますし、そのしわ寄せが子会社に行くのではないかという声も聞こえてきております。この点について、前田会長のお考えをお聞きしたいと思います。