野田国義の発言 (総務委員会)

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○野田国義君 私は、更迭、あるいは御自身がお辞めになるということが一番いいと思いますよ。
 これ、恐らくまた、一月、通常国会始まると思いますけれども、そこでもこんな話になったら我々も困りますよ、もう質問したいことができないというようなことになるので、非常に私はこのことについては、総務省にも、あるいは政府、岸田内閣にも杉田政務官が迷惑を掛けていると言っても過言ではないと思いますんで、私はお勧めしたいと、辞任をですね、ということで、この質問は終わります。
 今回は消防についてお聞きをしたいと思っているところでございます。
 私も以前市長をやっておりましたんで、本当に消防とは切っても切り離せない、これが首長の一つの大きな役割、責務と申しますかね、そういうことで、いろいろなことを一緒にやらせていただいたところでございます。
 それで、まず、今一番問題になっているのは消防団員数ですよね。消防団員、本当にボランティアでよくやっていただいておるところでございまして、一番多いときには二百万人を超えておったと、二百万人を超えておったと。しかし、現在八十万ほどになっているということでございまして、これをどう確保するかということが地域防災力を上げるという観点から非常に重要なんですね。
 それで、私、実を言うと、こんな手紙を奥様からというか、その消防団員の当時の奥様からいただいたんですが、いろいろとこの消防団員というのは苦労もあるんです。その奥様からは、消防団員になっているから家庭崩壊すると、うちは、もう毎回飲み会、飲み会に誘われて全く家に帰ってこないと、母子家庭ですと、市長さん、どうかしてくださいと、そういうような手紙も何度かいただいたということでございます。確かに、以前の消防というのは、消防団というのはそういった飲み会が多かったのも事実だと思います。
 しかし、いい面も、もちろん地域防災力の向上ということもありますけれども、人間形成の中でも非常にこの消防団で入っていろいろな人間関係をつくっていくというのは重要なんですね、社会人としても人間としても、人間力を付けるという意味では。ですから、進んで、まあ市役所辺りも進んで消防団入ってくれということを言っておりましたし、今、御承知のとおり、いろいろな事業者の方々も積極的に御協力をいただいております。
 しかしながら、なかなかこれが伸びないと、団員数がですね、いうことでございますけれども、この辺りのところを消防庁としてどう取り組んでおられるのか、お聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 野田国義

speaker_id: 19909

日付: 2022-12-06

院: 参議院

会議名: 総務委員会