総務委員会
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会
会議録情報#0
令和四年十二月六日(火曜日)
午後一時開会
─────────────
委員の異動
十二月二日
辞任 補欠選任
横山 信一君 西田 実仁君
十二月五日
辞任 補欠選任
西田 実仁君 安江 伸夫君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 河野 義博君
理 事
佐藤 啓君
中西 祐介君
三浦 靖君
小沢 雅仁君
山本 博司君
委 員
井上 義行君
江島 潔君
高野光二郎君
柘植 芳文君
長谷川英晴君
舞立 昇治君
牧野たかお君
松下 新平君
山本 順三君
岸 真紀子君
古賀 之士君
野田 国義君
安江 伸夫君
片山 大介君
柳ヶ瀬裕文君
竹詰 仁君
伊藤 岳君
浜田 聡君
国務大臣
総務大臣 松本 剛明君
副大臣
経済産業副大臣 中谷 真一君
大臣政務官
総務大臣政務官 杉田 水脈君
事務局側
常任委員会専門
員 佐藤 研資君
政府参考人
デジタル庁審議
官 山本 和徳君
総務省大臣官房
長 今川 拓郎君
総務省大臣官房
政策立案総括審
議官 武藤 真郷君
総務省自治行政
局長 吉川 浩民君
総務省自治行政
局公務員部長 大沢 博君
総務省自治税務
局長 川窪 俊広君
総務省情報流通
行政局長 小笠原陽一君
総務省情報流通
行政局郵政行政
部長 藤野 克君
総務省総合通信
基盤局長 竹村 晃一君
総務省サイバー
セキュリティ統
括官 山内 智生君
消防庁次長 澤田 史朗君
厚生労働省大臣
官房審議官 大坪 寛子君
厚生労働省大臣
官房審議官 青山 桂子君
厚生労働省大臣
官房審議官 野村 知司君
資源エネルギー
庁長官官房資源
エネルギー政策
統括調整官 山田 仁君
運輸安全委員会
事務局審議官 岡野まさ子君
参考人
日本放送協会理
事 山名 啓雄君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○参考人の出席要求に関する件
○行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信
及び郵政事業等に関する調査
(消防団員の確保対策と消防職員のハラスメン
ト防止に関する件)
(インターネット上の誹謗中傷への対応に関す
る件)
(総務省若手職員の早期退職に関する件)
(サイバーセキュリティの確保に関する件)
(地方議会議員と「旧統一教会」の関係に関す
る件)
(日本放送協会による特別あて所配達郵便の利
用に関する件)
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この発言だけを見る →午後一時開会
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委員の異動
十二月二日
辞任 補欠選任
横山 信一君 西田 実仁君
十二月五日
辞任 補欠選任
西田 実仁君 安江 伸夫君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 河野 義博君
理 事
佐藤 啓君
中西 祐介君
三浦 靖君
小沢 雅仁君
山本 博司君
委 員
井上 義行君
江島 潔君
高野光二郎君
柘植 芳文君
長谷川英晴君
舞立 昇治君
牧野たかお君
松下 新平君
山本 順三君
岸 真紀子君
古賀 之士君
野田 国義君
安江 伸夫君
片山 大介君
柳ヶ瀬裕文君
竹詰 仁君
伊藤 岳君
浜田 聡君
国務大臣
総務大臣 松本 剛明君
副大臣
経済産業副大臣 中谷 真一君
大臣政務官
総務大臣政務官 杉田 水脈君
事務局側
常任委員会専門
員 佐藤 研資君
政府参考人
デジタル庁審議
官 山本 和徳君
総務省大臣官房
長 今川 拓郎君
総務省大臣官房
政策立案総括審
議官 武藤 真郷君
総務省自治行政
局長 吉川 浩民君
総務省自治行政
局公務員部長 大沢 博君
総務省自治税務
局長 川窪 俊広君
総務省情報流通
行政局長 小笠原陽一君
総務省情報流通
行政局郵政行政
部長 藤野 克君
総務省総合通信
基盤局長 竹村 晃一君
総務省サイバー
セキュリティ統
括官 山内 智生君
消防庁次長 澤田 史朗君
厚生労働省大臣
官房審議官 大坪 寛子君
厚生労働省大臣
官房審議官 青山 桂子君
厚生労働省大臣
官房審議官 野村 知司君
資源エネルギー
庁長官官房資源
エネルギー政策
統括調整官 山田 仁君
運輸安全委員会
事務局審議官 岡野まさ子君
参考人
日本放送協会理
事 山名 啓雄君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○参考人の出席要求に関する件
○行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信
及び郵政事業等に関する調査
(消防団員の確保対策と消防職員のハラスメン
ト防止に関する件)
(インターネット上の誹謗中傷への対応に関す
る件)
(総務省若手職員の早期退職に関する件)
(サイバーセキュリティの確保に関する件)
(地方議会議員と「旧統一教会」の関係に関す
る件)
(日本放送協会による特別あて所配達郵便の利
用に関する件)
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河
河野義博#1
○委員長(河野義博君) ただいまから総務委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、横山信一君が委員を辞任され、その補欠として安江伸夫君が選任されました。
─────────────
この発言だけを見る →委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、横山信一君が委員を辞任され、その補欠として安江伸夫君が選任されました。
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河
河野義博#2
○委員長(河野義博君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、デジタル庁審議官山本和徳君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、デジタル庁審議官山本和徳君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
河
河
河野義博#4
○委員長(河野義博君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に日本放送協会理事山名啓雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に日本放送協会理事山名啓雄君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
河
河
野
野田国義#7
○野田国義君 立憲民主党の野田国義です。どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、杉田水脈政務官も出席いただいているところでございますけれども、本当に私も、予算委員会等で塩村さん、それから福島さんの質問の議事録も見させていただきましたけれども、本当に改めてひどいなということを思ったところでございます。
また、札幌の方でも、杉田政務官を更迭しろというような集会も開かれたと。そして、私のところにも電話が入りまして、ふだんは国会全く見ていないんだけど、ちょっと入院をされていたそうです、で、その方が偶然その国会中継をテレビで見たと。そうしたら、こんな人が国会議員いたのかというようなことで驚いたということで、是非ともああいう方々は早く辞めていただかなくちゃ困るよと、そんな電話も入ったところでございます。
そういう中で、ちょっと議事録を読んでおりますと、これは十二月二日でございますけれども、福島みずほ議員が、杉田さん、謝罪と撤回ですが、どの部分の発言を撤回、謝罪をされるんですか、どういう形で誰に対してやるんですか、なぜですかというようなことで聞かれております。それで、松本大臣は、私が対応すべきだったと考えたチマチョゴリやアイヌなどの民族衣装に関する発言、そして生産性、LGBTに生産性がないという発言について、本人に、言葉を、傷つけた方々に対しておわびをし、取り消すように指示をいたしましたとあります。そして、改めて私も総務大臣として、立場から、総務大臣政務官に対しまして確認をした上、精査をした上で、しかるべき対応はしっかりとやってまいりたいと考えておりますと、松本大臣、発言をされているわけでありますけれども、精査をした上で、しかるべき対応はしっかりやっていきますと答えておられるわけでありますけれども、どういうふうな精査をされて対応なさったのか、お聞きしたいと思います。
この発言だけを見る →今日は、杉田水脈政務官も出席いただいているところでございますけれども、本当に私も、予算委員会等で塩村さん、それから福島さんの質問の議事録も見させていただきましたけれども、本当に改めてひどいなということを思ったところでございます。
また、札幌の方でも、杉田政務官を更迭しろというような集会も開かれたと。そして、私のところにも電話が入りまして、ふだんは国会全く見ていないんだけど、ちょっと入院をされていたそうです、で、その方が偶然その国会中継をテレビで見たと。そうしたら、こんな人が国会議員いたのかというようなことで驚いたということで、是非ともああいう方々は早く辞めていただかなくちゃ困るよと、そんな電話も入ったところでございます。
そういう中で、ちょっと議事録を読んでおりますと、これは十二月二日でございますけれども、福島みずほ議員が、杉田さん、謝罪と撤回ですが、どの部分の発言を撤回、謝罪をされるんですか、どういう形で誰に対してやるんですか、なぜですかというようなことで聞かれております。それで、松本大臣は、私が対応すべきだったと考えたチマチョゴリやアイヌなどの民族衣装に関する発言、そして生産性、LGBTに生産性がないという発言について、本人に、言葉を、傷つけた方々に対しておわびをし、取り消すように指示をいたしましたとあります。そして、改めて私も総務大臣として、立場から、総務大臣政務官に対しまして確認をした上、精査をした上で、しかるべき対応はしっかりとやってまいりたいと考えておりますと、松本大臣、発言をされているわけでありますけれども、精査をした上で、しかるべき対応はしっかりやっていきますと答えておられるわけでありますけれども、どういうふうな精査をされて対応なさったのか、お聞きしたいと思います。
松
松本剛明#8
○国務大臣(松本剛明君) まず、どの部分についてというのは、簡潔に申し上げたいと思いますが、民族衣装をやゆしたものという部分、そしてLGBTには生産性がないという表現については、杉田水脈総務大臣政務官御自身が重く受け止め、人を傷つけていること、人が傷つくことを重く受け止め、反省をされているということで、改めて私から、であれば、おわびをし、取り消すようにと指示をさせていただいたところでございます。
これにつきましては、既に政務官の方から、前半のやゆしたものについては、御自身のブログでいいんですよね、の発信であったので、このページについては削除をされたと報告を受けました。後半のLGBTには生産性がないは、いわゆる他の方の主催のところでの発信でありますので、削除の依頼をしているというふうに聞いて……ヤジごめんなさい、雑誌の投稿ということですので、その発行元に……ヤジ雑誌がもう休刊になっているんですね、失礼しました。それぞれ予算委員会という公の場で発言をしておるので既に伝わっているかと思いますが、更に必要な手続は順次進めてもらうようにということで今お願いをしているところでございます。
失礼しました。ちょっと確認が私は不足しておりました。
コミンテルンについても既に撤回をされたというふうに聞いております。
その上で、国会の中でも全体なり、更に精査を、ほかの発言についてどうなのかというお話がございました。これにつきましても、やはり人を傷つけてしまうような拙い表現などがありましたら、やはり私から見て適否を判断をした上で、適切に判断をしてまいりたいと思っておりまして、今、これまでの発言などで既に国会などで御指摘をいただいているものもございますので、このようなものから順次精査をしてまいりたいと思っております。
それぞれの発言などは、過去に様々な経緯や背景があってのものではあるかとは思いますし、そのこと全てを私は承知しているわけではありませんが、しっかりまた杉田政務官とお話をし、不適切と考えられる、認められる発言などについては適切な対応をしていくように私からも指示をしてまいりたいと思っております。
この発言だけを見る →これにつきましては、既に政務官の方から、前半のやゆしたものについては、御自身のブログでいいんですよね、の発信であったので、このページについては削除をされたと報告を受けました。後半のLGBTには生産性がないは、いわゆる他の方の主催のところでの発信でありますので、削除の依頼をしているというふうに聞いて……ヤジごめんなさい、雑誌の投稿ということですので、その発行元に……ヤジ雑誌がもう休刊になっているんですね、失礼しました。それぞれ予算委員会という公の場で発言をしておるので既に伝わっているかと思いますが、更に必要な手続は順次進めてもらうようにということで今お願いをしているところでございます。
失礼しました。ちょっと確認が私は不足しておりました。
コミンテルンについても既に撤回をされたというふうに聞いております。
その上で、国会の中でも全体なり、更に精査を、ほかの発言についてどうなのかというお話がございました。これにつきましても、やはり人を傷つけてしまうような拙い表現などがありましたら、やはり私から見て適否を判断をした上で、適切に判断をしてまいりたいと思っておりまして、今、これまでの発言などで既に国会などで御指摘をいただいているものもございますので、このようなものから順次精査をしてまいりたいと思っております。
それぞれの発言などは、過去に様々な経緯や背景があってのものではあるかとは思いますし、そのこと全てを私は承知しているわけではありませんが、しっかりまた杉田政務官とお話をし、不適切と考えられる、認められる発言などについては適切な対応をしていくように私からも指示をしてまいりたいと思っております。
野
野田国義#9
○野田国義君 大臣おっしゃったように、この二つだけの発言じゃないんですよね、大臣が指示された、まだたくさんあるわけでして、それらの発言が本当に度を越したというか偏った差別的な発言ということで、私もたまに雑誌なんかに載ってくるので驚いておりましたけれども、本当に調べてみれば本当たくさんあると、発言があるということでございまして、私は、非常に岸田内閣にとっても、また総務省にとっても、そういった差別的な感覚でおられると恐らく多くの国民が思っておられるんで、岸田内閣にしろ総務省にしろ、非常にこれマイナスじゃないのかなと、そのように思うところでございます。
で、杉田政務官にお聞きしますけれども、杉田政務官の発言は、従来の発言について、できるだけ時間を掛けずに精査して、適切に対応してまいりたいと思いますと、そういう発言をされておりますけれども、どのようにされたのか、詳しくお聞きしたいと思います。
この発言だけを見る →で、杉田政務官にお聞きしますけれども、杉田政務官の発言は、従来の発言について、できるだけ時間を掛けずに精査して、適切に対応してまいりたいと思いますと、そういう発言をされておりますけれども、どのようにされたのか、詳しくお聞きしたいと思います。
杉
杉田水脈#10
○大臣政務官(杉田水脈君) まず、過去の私の発言に対する厳しい御指摘について、重く受け止め、配慮を欠いた表現を反省をしております。
そして、国会においても様々な厳しい御指摘をいただいておりまして、松本総務大臣とお話しする中で、重く受け止め、反省しているということを率直にお話しさせていただきました。
そして、松本大臣から私に対して、先ほどもございましたが、チマチョゴリやアイヌの民族衣装をやゆしたもの、LGBTには生産性がないという表現について、傷つかれた方々に対し謝罪し、そうした表現を取り消すように指示があり、私としても内閣の一員としてそれに従い、傷つかれた方々に謝罪をし、そうした表現を取消しをさせていただきました。
他の発言等についても、人を傷つけている可能性のあるものや明らかに内閣の方針に反しているものなど、過去の発言等について、松本大臣の指導を仰ぎながらできるだけしっかりと精査を行い、適切に対応していきたいというふうに考えております。
この発言だけを見る →そして、国会においても様々な厳しい御指摘をいただいておりまして、松本総務大臣とお話しする中で、重く受け止め、反省しているということを率直にお話しさせていただきました。
そして、松本大臣から私に対して、先ほどもございましたが、チマチョゴリやアイヌの民族衣装をやゆしたもの、LGBTには生産性がないという表現について、傷つかれた方々に対し謝罪し、そうした表現を取り消すように指示があり、私としても内閣の一員としてそれに従い、傷つかれた方々に謝罪をし、そうした表現を取消しをさせていただきました。
他の発言等についても、人を傷つけている可能性のあるものや明らかに内閣の方針に反しているものなど、過去の発言等について、松本大臣の指導を仰ぎながらできるだけしっかりと精査を行い、適切に対応していきたいというふうに考えております。
野
野田国義#11
○野田国義君 お聞きしますけど、これ、松本大臣が指示をされたと。恐らく、これちょっとあんまりだと大臣自身も思われたんだと思います。で、指示、指導をされたと思いますけれども、これがなかったら、もう謝罪とかなかったんでしょうか、政務官。
この発言だけを見る →河
松
松本剛明#13
○国務大臣(松本剛明君) 先ほども申しましたように、御本人が既に、拙い表現によって人を傷つけたことを重く受け止め、反省をしていると。これは、私が指示をする前に国会でも話をしていましたが、それだけでは、ちゃんと伝えるべき方に伝える必要もあるだろうということで、御自身、そこまでお考えをいただいているなら、やはり謝罪をし、発言を取り消すという行動が必要だということ。これは、今の総務大臣と大臣政務官という関係でもございますので指示という形を取らせていただきましたが、人としても、年長者として、このようにすべきではないかということでお話をさせていただいたというのが私の率直な気持ちでございます。
この発言だけを見る →杉
杉田水脈#14
○大臣政務官(杉田水脈君) 国会においても、そのような厳しい御指摘に対しまして、重く受け止めて反省をしておりますということで答弁をずっとさせていただいておりました。
その中で、松本大臣とお話をさせていただいて、重く受け止めて反省をしているのならばしっかりと謝罪をするべきであるというような御指示をいただきまして、そして謝罪、取消しをさせていただくという経緯でございます。
この発言だけを見る →その中で、松本大臣とお話をさせていただいて、重く受け止めて反省をしているのならばしっかりと謝罪をするべきであるというような御指示をいただきまして、そして謝罪、取消しをさせていただくという経緯でございます。
野
野田国義#15
○野田国義君 ですから、一番問題なのは、本当に心から、御本人、杉田政務官自身がそう思っておられるのか、考え方を変えられたのか、その辺りが、やっぱり見ていると、結局口だけじゃないかと、開き直っているじゃないかと、そんなことを国民は思っているんです。その辺りのところをしっかりお願いしたいと思います。
この発言だけを見る →杉
杉田水脈#16
○大臣政務官(杉田水脈君) 私自身は、LGBTの方々や、またアイヌの方々、在日の方々についての差別はあってはならないものと思っておりまして、これは従来からそのように思っておりますし、今現在もその考え方は変わっておりません。
ただ、そういうふうに思っているにもかかわらず、私が差別したのではないかというふうに伝わってしまうということは、拙い表現によってというようなことであるかというふうに思いますので、それにつきましては、率直に傷ついた方々におわびを申し上げ、その表現を取消しをさせていただいたということでございます。
今後も、内閣の一員として、そういった方々についての差別がない社会の実現のためにしっかりと努力をしてまいりたいというふうに思っております。
この発言だけを見る →ただ、そういうふうに思っているにもかかわらず、私が差別したのではないかというふうに伝わってしまうということは、拙い表現によってというようなことであるかというふうに思いますので、それにつきましては、率直に傷ついた方々におわびを申し上げ、その表現を取消しをさせていただいたということでございます。
今後も、内閣の一員として、そういった方々についての差別がない社会の実現のためにしっかりと努力をしてまいりたいというふうに思っております。
野
野田国義#17
○野田国義君 差別をしていたんですよ。本当に差別をしていたということが、私は非常にこれ重いと思うんですね。
ですから、全く岸田内閣の考え方、あるいは総務省が取り組んでいること、政府が取り組んでいること、違うわけでありますから、私は、更迭じゃなくて、やっぱり御自身が決断をされて辞任をされるということが一番これいいことじゃないのかなと思いますが、杉田政務官、いかがでしょうか。
この発言だけを見る →ですから、全く岸田内閣の考え方、あるいは総務省が取り組んでいること、政府が取り組んでいること、違うわけでありますから、私は、更迭じゃなくて、やっぱり御自身が決断をされて辞任をされるということが一番これいいことじゃないのかなと思いますが、杉田政務官、いかがでしょうか。
杉
杉田水脈#18
○大臣政務官(杉田水脈君) 私の過去の発言等において、またこの表現によって人を傷つけていること、これは大変重く受け止めて反省をしております。そういった配慮を欠いた表現をしたことを反省し、内閣の一員として自覚を持って、差別のない社会、暮らしやすい社会の実現のためにより一層努力することをもってお応えしていきたいというふうに考えております。
この発言だけを見る →野
野田国義#19
○野田国義君 私は、更迭、あるいは御自身がお辞めになるということが一番いいと思いますよ。
これ、恐らくまた、一月、通常国会始まると思いますけれども、そこでもこんな話になったら我々も困りますよ、もう質問したいことができないというようなことになるので、非常に私はこのことについては、総務省にも、あるいは政府、岸田内閣にも杉田政務官が迷惑を掛けていると言っても過言ではないと思いますんで、私はお勧めしたいと、辞任をですね、ということで、この質問は終わります。
今回は消防についてお聞きをしたいと思っているところでございます。
私も以前市長をやっておりましたんで、本当に消防とは切っても切り離せない、これが首長の一つの大きな役割、責務と申しますかね、そういうことで、いろいろなことを一緒にやらせていただいたところでございます。
それで、まず、今一番問題になっているのは消防団員数ですよね。消防団員、本当にボランティアでよくやっていただいておるところでございまして、一番多いときには二百万人を超えておったと、二百万人を超えておったと。しかし、現在八十万ほどになっているということでございまして、これをどう確保するかということが地域防災力を上げるという観点から非常に重要なんですね。
それで、私、実を言うと、こんな手紙を奥様からというか、その消防団員の当時の奥様からいただいたんですが、いろいろとこの消防団員というのは苦労もあるんです。その奥様からは、消防団員になっているから家庭崩壊すると、うちは、もう毎回飲み会、飲み会に誘われて全く家に帰ってこないと、母子家庭ですと、市長さん、どうかしてくださいと、そういうような手紙も何度かいただいたということでございます。確かに、以前の消防というのは、消防団というのはそういった飲み会が多かったのも事実だと思います。
しかし、いい面も、もちろん地域防災力の向上ということもありますけれども、人間形成の中でも非常にこの消防団で入っていろいろな人間関係をつくっていくというのは重要なんですね、社会人としても人間としても、人間力を付けるという意味では。ですから、進んで、まあ市役所辺りも進んで消防団入ってくれということを言っておりましたし、今、御承知のとおり、いろいろな事業者の方々も積極的に御協力をいただいております。
しかしながら、なかなかこれが伸びないと、団員数がですね、いうことでございますけれども、この辺りのところを消防庁としてどう取り組んでおられるのか、お聞きしたいと思います。
この発言だけを見る →これ、恐らくまた、一月、通常国会始まると思いますけれども、そこでもこんな話になったら我々も困りますよ、もう質問したいことができないというようなことになるので、非常に私はこのことについては、総務省にも、あるいは政府、岸田内閣にも杉田政務官が迷惑を掛けていると言っても過言ではないと思いますんで、私はお勧めしたいと、辞任をですね、ということで、この質問は終わります。
今回は消防についてお聞きをしたいと思っているところでございます。
私も以前市長をやっておりましたんで、本当に消防とは切っても切り離せない、これが首長の一つの大きな役割、責務と申しますかね、そういうことで、いろいろなことを一緒にやらせていただいたところでございます。
それで、まず、今一番問題になっているのは消防団員数ですよね。消防団員、本当にボランティアでよくやっていただいておるところでございまして、一番多いときには二百万人を超えておったと、二百万人を超えておったと。しかし、現在八十万ほどになっているということでございまして、これをどう確保するかということが地域防災力を上げるという観点から非常に重要なんですね。
それで、私、実を言うと、こんな手紙を奥様からというか、その消防団員の当時の奥様からいただいたんですが、いろいろとこの消防団員というのは苦労もあるんです。その奥様からは、消防団員になっているから家庭崩壊すると、うちは、もう毎回飲み会、飲み会に誘われて全く家に帰ってこないと、母子家庭ですと、市長さん、どうかしてくださいと、そういうような手紙も何度かいただいたということでございます。確かに、以前の消防というのは、消防団というのはそういった飲み会が多かったのも事実だと思います。
しかし、いい面も、もちろん地域防災力の向上ということもありますけれども、人間形成の中でも非常にこの消防団で入っていろいろな人間関係をつくっていくというのは重要なんですね、社会人としても人間としても、人間力を付けるという意味では。ですから、進んで、まあ市役所辺りも進んで消防団入ってくれということを言っておりましたし、今、御承知のとおり、いろいろな事業者の方々も積極的に御協力をいただいております。
しかしながら、なかなかこれが伸びないと、団員数がですね、いうことでございますけれども、この辺りのところを消防庁としてどう取り組んでおられるのか、お聞きしたいと思います。
澤
澤田史朗#20
○政府参考人(澤田史朗君) お答えいたします。
消防団員数でございますが、令和三年四月一日現在で八十万四千八百七十七人と年々減少しており、特にここ三年は連続で一万人以上減少する厳しい状況となってございます。
総務省消防庁では、こうした状況を踏まえ、消防団員の確保に向けまして処遇改善を行っており、具体的には、令和三年度に、団員階級の年額報酬は三万六千五百円を標準とすること、出動報酬を創設し、災害時は一日当たり八千円を標準とすることなどを内容とする報酬等の基準を定め、各市町村においてこの基準に沿って処遇改善が行われるよう働きかけておるところでございます。
また、令和四年度からは、消防団の力向上モデル事業によりまして、女性や若者などが消防団活動に参画するための工夫など全国の先進的な取組を支援しておりまして、これを紹介することで全国に広げてまいりたいと存じます。
このほかにも、幅広い住民の入団促進に向けまして、女性、若者に関心を持ってもらえるような広報キャンペーンを実施するとともに、機能別消防団、消防団事業所表示制度、学生消防団活動認証制度などを活用し積極的な加入促進を図るなど、様々な取組によりまして団員の減少にしっかりと対応してまいる所存でございます。
この発言だけを見る →消防団員数でございますが、令和三年四月一日現在で八十万四千八百七十七人と年々減少しており、特にここ三年は連続で一万人以上減少する厳しい状況となってございます。
総務省消防庁では、こうした状況を踏まえ、消防団員の確保に向けまして処遇改善を行っており、具体的には、令和三年度に、団員階級の年額報酬は三万六千五百円を標準とすること、出動報酬を創設し、災害時は一日当たり八千円を標準とすることなどを内容とする報酬等の基準を定め、各市町村においてこの基準に沿って処遇改善が行われるよう働きかけておるところでございます。
また、令和四年度からは、消防団の力向上モデル事業によりまして、女性や若者などが消防団活動に参画するための工夫など全国の先進的な取組を支援しておりまして、これを紹介することで全国に広げてまいりたいと存じます。
このほかにも、幅広い住民の入団促進に向けまして、女性、若者に関心を持ってもらえるような広報キャンペーンを実施するとともに、機能別消防団、消防団事業所表示制度、学生消防団活動認証制度などを活用し積極的な加入促進を図るなど、様々な取組によりまして団員の減少にしっかりと対応してまいる所存でございます。
野
野田国義#21
○野田国義君 今おっしゃいましたように、消防団員ですね、本当に学生とか女性とか、機能別消防団員ですか、こういう取組をされておるということで、そしてまた、郵便局なんかも郵便局員さんがこの機能別消防団員となって活躍をいただいているということでございますけれども。
それで、私はいつも挨拶のときにこんなことを申しておりました。この消防団員というのは地域に根差した方々でありますので、非常に町づくりの中核でもあるんですね。非常に高齢化していく地域の中で、本当にこれは、そういうことをやって、地域の創生とかやっていただく担い手でもあると思っているところでございまして、今後ともいろいろな方法をこれやっていきませんと、防災力を始め、そういった町の衰退につながるということだろうと思いますので、何とぞよろしくお願いをしたいと、処遇改善も含めてお願いして、消防団についての質問を終わらせていただきます。
それから、今度、消防署の問題について幾つか御質問をさせていただきたいと思いますが、この消防職場のハラスメントですね、これも一つの、もう縦社会があるゆえに、非常に問題があると私は思っているところでございます。
このハラスメント、そしてまた、ちょっと限られた中での職場であるということでございますので、何かのこれ対策をしていないと、私も市長時代、自ら辞したというような方々もおられたと記憶しているところでございますけれども、なかなか相談する方々もいないというようなことで、非常にハラスメントの問題は大きな問題であろうと思っているところでございますけれども、どういう対策をされているのか、お聞きしたいと思います。
この発言だけを見る →それで、私はいつも挨拶のときにこんなことを申しておりました。この消防団員というのは地域に根差した方々でありますので、非常に町づくりの中核でもあるんですね。非常に高齢化していく地域の中で、本当にこれは、そういうことをやって、地域の創生とかやっていただく担い手でもあると思っているところでございまして、今後ともいろいろな方法をこれやっていきませんと、防災力を始め、そういった町の衰退につながるということだろうと思いますので、何とぞよろしくお願いをしたいと、処遇改善も含めてお願いして、消防団についての質問を終わらせていただきます。
それから、今度、消防署の問題について幾つか御質問をさせていただきたいと思いますが、この消防職場のハラスメントですね、これも一つの、もう縦社会があるゆえに、非常に問題があると私は思っているところでございます。
このハラスメント、そしてまた、ちょっと限られた中での職場であるということでございますので、何かのこれ対策をしていないと、私も市長時代、自ら辞したというような方々もおられたと記憶しているところでございますけれども、なかなか相談する方々もいないというようなことで、非常にハラスメントの問題は大きな問題であろうと思っているところでございますけれども、どういう対策をされているのか、お聞きしたいと思います。
澤
澤田史朗#22
○政府参考人(澤田史朗君) 消防は人の命に関わる職務でございまして、安全管理のために一定程度の厳しい指導や訓練が行われることがありますが、一方で、業務の適正な範囲を超えた指導や行為は断じて許されず、決してあってはならないと認識をいたしております。
消防庁では、平成二十九年に消防の職場におけるハラスメントへの対応策を取りまとめ、各種施策を講じてまいりました。
具体的には、各消防本部に対しまして、ハラスメントを撲滅するんだとの消防長の意志を明確にしていただき、消防職員に周知徹底していただくこと、また、ハラスメントが発生した際に備えた通報制度の確立、相談窓口を各消防本部において設置していただくことなどについて通知をし、説明会を開催し、消防本部の幹部の皆様に直接要請を行ってまいりました。
また、市町村や消防本部のハラスメントに係る通報窓口では通報しにくい場合ということもございますので、消防庁におきましてハラスメント等相談窓口を設置し、必要に応じ関係消防本部に適切な対応を取っていただくよう助言などを行っております。
これらに加えまして、さらに、今年度の新たな取組といたしまして、各消防本部におけるハラスメント相談窓口の対応能力等の向上を図るため、専門講師による研修会の開催、専門的な対応を相談できる窓口の設置など、更なるハラスメント対策の強化にも取り組んでおります。
これらの取組を継続的に行い、引き続き消防職場におけるハラスメントの撲滅に向けました対策をしっかりと行ってまいりたいと存じます。
この発言だけを見る →消防庁では、平成二十九年に消防の職場におけるハラスメントへの対応策を取りまとめ、各種施策を講じてまいりました。
具体的には、各消防本部に対しまして、ハラスメントを撲滅するんだとの消防長の意志を明確にしていただき、消防職員に周知徹底していただくこと、また、ハラスメントが発生した際に備えた通報制度の確立、相談窓口を各消防本部において設置していただくことなどについて通知をし、説明会を開催し、消防本部の幹部の皆様に直接要請を行ってまいりました。
また、市町村や消防本部のハラスメントに係る通報窓口では通報しにくい場合ということもございますので、消防庁におきましてハラスメント等相談窓口を設置し、必要に応じ関係消防本部に適切な対応を取っていただくよう助言などを行っております。
これらに加えまして、さらに、今年度の新たな取組といたしまして、各消防本部におけるハラスメント相談窓口の対応能力等の向上を図るため、専門講師による研修会の開催、専門的な対応を相談できる窓口の設置など、更なるハラスメント対策の強化にも取り組んでおります。
これらの取組を継続的に行い、引き続き消防職場におけるハラスメントの撲滅に向けました対策をしっかりと行ってまいりたいと存じます。
野
野田国義#23
○野田国義君 これ、相談窓口、本当に相談しやすいような工夫、それから内部通報制度みたいな形で本当にその守秘義務というかはしっかり守られるようなことをしませんと、非常に階級制度が強いわけでありますので、相談しづらいという環境だと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
それで、もう最後になろうかと思いますけれども、救急自動車による緊急出動件数、それから搬送人員及び搬送困難事業ですか、事案ですね、このことが非常に今もうコロナ禍、新型コロナウイルス、そして熱中症が重なって大変なことで、この困難者ですか、三十五時間ぐらいなかなか入院するところが、病院が見付からなかったというような事例もあったようでございますけれども、このことについてはどういう取組をされているのか。まだまだこれ、コロナ禍、それからまたインフルエンザ等も今後多くなるという可能性を秘めているわけでございますけれども、御答弁よろしくお願いします。
この発言だけを見る →それで、もう最後になろうかと思いますけれども、救急自動車による緊急出動件数、それから搬送人員及び搬送困難事業ですか、事案ですね、このことが非常に今もうコロナ禍、新型コロナウイルス、そして熱中症が重なって大変なことで、この困難者ですか、三十五時間ぐらいなかなか入院するところが、病院が見付からなかったというような事例もあったようでございますけれども、このことについてはどういう取組をされているのか。まだまだこれ、コロナ禍、それからまたインフルエンザ等も今後多くなるという可能性を秘めているわけでございますけれども、御答弁よろしくお願いします。
澤
澤田史朗#24
○政府参考人(澤田史朗君) 救急の出動件数及び搬送人員につきまして、令和三年は、速報値では令和二年よりも増加をし、六百十九万件、五百四十九万人となってございます。
令和四年の数値は調査中でございますが、この夏は新型コロナの感染者や熱中症が疑われる傷病者の増加を背景にしまして、救急需要が大幅に増加したものと推計しております。
一方、救急困難事案につきましては、全国の主な五十二消防本部におけます週ごとの発生状況を集計しておりますが、この夏の八月の第二週には過去最多となります六千七百四十七件となりました。その後は減少にございましたが、十一月に入りまして、直近の週の十一月第四週に四千二百六十三件となるまで四週連続で増加をいたしまして、依然として高い水準にあることから、今後もその推移を十分に注視していく必要があると認識をしています。
救急困難事案の発生状況につきましては、これまでも厚生労働省ともしっかりと情報共有をいたしまして、厚生労働省などにおきまして医療機関の体制整備が実施されているものというふうに承知をいたしております。
この発言だけを見る →令和四年の数値は調査中でございますが、この夏は新型コロナの感染者や熱中症が疑われる傷病者の増加を背景にしまして、救急需要が大幅に増加したものと推計しております。
一方、救急困難事案につきましては、全国の主な五十二消防本部におけます週ごとの発生状況を集計しておりますが、この夏の八月の第二週には過去最多となります六千七百四十七件となりました。その後は減少にございましたが、十一月に入りまして、直近の週の十一月第四週に四千二百六十三件となるまで四週連続で増加をいたしまして、依然として高い水準にあることから、今後もその推移を十分に注視していく必要があると認識をしています。
救急困難事案の発生状況につきましては、これまでも厚生労働省ともしっかりと情報共有をいたしまして、厚生労働省などにおきまして医療機関の体制整備が実施されているものというふうに承知をいたしております。
野
野田国義#25
○野田国義君 これこそが、今言われておりますICTですか、こういうのをしっかりと活用して、本当に一秒でも早くお届けするということが大切なことだと思いますんで、しっかりそういった整備も含めてよろしくお願いをいたします。
終わります。
この発言だけを見る →終わります。
河
松
松本剛明#27
○国務大臣(松本剛明君) 委員長始め委員各位の貴重なお時間を頂戴することを御礼申し上げます。
先ほどの野田委員との質疑のところで、杉田政務官の対応につきまして報告を受けておりましたが、私がちょっと不正確な記憶で申し上げましたので、簡単に申し上げさせて、改めて確認したところを申し上げさせていただきたいと思います。
まず一つは、コミンテルンに係る発言で、これにつきましては、事実と確認をされていないということで杉田政務官から既に撤回をされていたものでありますが、これに関しては、該当する記事をウエブ上に掲載する会社に対して、その記事の削除を依頼をしたということでございます。
二つ目は、LGBTは生産性がないという記載のある寄稿につきましては、この文章は既に廃刊となった雑誌に寄稿したものということで、対応する手だてが今のところ見当たらないものですから、改めて国会の場でその対応について、拙い表現によって傷つけた方々に対しおわびするとともに、この表現を取り消すということを申し上げることで代えさせていただけたらということでございます。
なお、民族衣装をやゆしたような書き込みについては、該当するブログへの書き込みを削除したことは先ほど申し上げたとおりでございます。
大変貴重なお時間をいただきました。ありがとうございます。
以上でございます。
この発言だけを見る →先ほどの野田委員との質疑のところで、杉田政務官の対応につきまして報告を受けておりましたが、私がちょっと不正確な記憶で申し上げましたので、簡単に申し上げさせて、改めて確認したところを申し上げさせていただきたいと思います。
まず一つは、コミンテルンに係る発言で、これにつきましては、事実と確認をされていないということで杉田政務官から既に撤回をされていたものでありますが、これに関しては、該当する記事をウエブ上に掲載する会社に対して、その記事の削除を依頼をしたということでございます。
二つ目は、LGBTは生産性がないという記載のある寄稿につきましては、この文章は既に廃刊となった雑誌に寄稿したものということで、対応する手だてが今のところ見当たらないものですから、改めて国会の場でその対応について、拙い表現によって傷つけた方々に対しおわびするとともに、この表現を取り消すということを申し上げることで代えさせていただけたらということでございます。
なお、民族衣装をやゆしたような書き込みについては、該当するブログへの書き込みを削除したことは先ほど申し上げたとおりでございます。
大変貴重なお時間をいただきました。ありがとうございます。
以上でございます。
古
古賀之士#28
○古賀之士君 引き続き、古賀之士でございます。
昨晩、真夜中のFIFAワールドカップ、日本代表は決勝トーナメント一回戦でクロアチアと対戦しまして、百二十分間ゲームをしても決着が付かず、一対一からのPK戦で惜しくも史上初のベストエイト進出はなりませんでした。この中にもリアルタイムで御覧になって今寝不足だという方もいらっしゃるかもしれませんが。
一方で、今日は、そんな日本代表の皆さんたちに、本当にその健闘に感謝と、そして深い敬意を表したいと思っております。
そんなサッカーの日本代表の皆さんたちも、初戦ドイツ、そして三戦、グループリーグでスペインを破って世界を驚かせました。
ただ、その一方で、ランキングが低いコスタリカに敗れると、今日資料でも提出をさせていただいております毎日新聞の記事の見出しは、「手のひら返しの中傷…日本代表、ピッチ外でも闘い サッカーW杯」と書いてございます。
つまり、具体的には、この記事の中では、吉田選手の例えばインスタグラムには書き込みの中で、主将失格ですとか、戦犯、あるいは帰ってくるなとか、そういう書き込みがありましたと伝えています。そして、解説を昨日ABEMAテレビでしていた本田圭佑さんも、この選手への誹謗中傷に対して冷静になるよう呼びかけを行ったり、実際の選手の一人でもあります田中碧選手だったと思いますが、同じ国なのに、国民なのに一緒に戦ってくれないのは腹が立ったと、同じ国に、同じ国民なのに腹が立った、一緒に戦ってくれないのはと、次のステージにだからこそ進みたいというようなコメントも残していました。
改めて伺います。御存じのように、このネット上での誹謗中傷、こういったことも当然総務省の所管にもなるわけでございます。松本総務大臣にお伺いをいたします。全体的に、これまでこういうネットの対策に関してはどのようなことを全体的にこれまでやってこられたのか、答弁をお願いいたします。
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一方で、今日は、そんな日本代表の皆さんたちに、本当にその健闘に感謝と、そして深い敬意を表したいと思っております。
そんなサッカーの日本代表の皆さんたちも、初戦ドイツ、そして三戦、グループリーグでスペインを破って世界を驚かせました。
ただ、その一方で、ランキングが低いコスタリカに敗れると、今日資料でも提出をさせていただいております毎日新聞の記事の見出しは、「手のひら返しの中傷…日本代表、ピッチ外でも闘い サッカーW杯」と書いてございます。
つまり、具体的には、この記事の中では、吉田選手の例えばインスタグラムには書き込みの中で、主将失格ですとか、戦犯、あるいは帰ってくるなとか、そういう書き込みがありましたと伝えています。そして、解説を昨日ABEMAテレビでしていた本田圭佑さんも、この選手への誹謗中傷に対して冷静になるよう呼びかけを行ったり、実際の選手の一人でもあります田中碧選手だったと思いますが、同じ国なのに、国民なのに一緒に戦ってくれないのは腹が立ったと、同じ国に、同じ国民なのに腹が立った、一緒に戦ってくれないのはと、次のステージにだからこそ進みたいというようなコメントも残していました。
改めて伺います。御存じのように、このネット上での誹謗中傷、こういったことも当然総務省の所管にもなるわけでございます。松本総務大臣にお伺いをいたします。全体的に、これまでこういうネットの対策に関してはどのようなことを全体的にこれまでやってこられたのか、答弁をお願いいたします。
松
松本剛明#29
○国務大臣(松本剛明君) 昨夜というか、今朝のサッカーの結果が大変残念であったことは私も同意をいたします。ただ、勝負は時の運という言葉がありますが、今後に向けて大いなる可能性を示してくれたここまでの日本代表の戦いぶりであったかというふうに思いますが。
今御質問をいただいた件について申し上げれば、やはり表現の自由の下、主張することは自由に行われるべきではありますが、主張の是非にかかわらず、人を傷つけるような誹謗中傷は許されないと私は考えております。
このような認識を踏まえまして、総務省では、インターネット上の誹謗中傷への対策について、令和二年九月に取りまとめた政策パッケージに基づき、関係府省や事業者とも連携しながら取り組んできたところでございます。
具体的には、誹謗中傷が名誉毀損などに当たり得ることも含めた啓発を通じたICTリテラシーの向上、プラットフォーム事業者の取組の促進とその透明性の確保、改正プロバイダー責任制限法の着実な施行、相談対応の充実などに取り組んできたところでございます。
引き続き、これらの取組に関係省庁、機関と連携しながらしっかり取り組んでまいりたいと思っております。
この発言だけを見る →今御質問をいただいた件について申し上げれば、やはり表現の自由の下、主張することは自由に行われるべきではありますが、主張の是非にかかわらず、人を傷つけるような誹謗中傷は許されないと私は考えております。
このような認識を踏まえまして、総務省では、インターネット上の誹謗中傷への対策について、令和二年九月に取りまとめた政策パッケージに基づき、関係府省や事業者とも連携しながら取り組んできたところでございます。
具体的には、誹謗中傷が名誉毀損などに当たり得ることも含めた啓発を通じたICTリテラシーの向上、プラットフォーム事業者の取組の促進とその透明性の確保、改正プロバイダー責任制限法の着実な施行、相談対応の充実などに取り組んできたところでございます。
引き続き、これらの取組に関係省庁、機関と連携しながらしっかり取り組んでまいりたいと思っております。