水野素子の発言 (内閣委員会)

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○水野素子君 ありがとうございます。
 各国では更に進んでいる取組をしておりますので、是非とも、各政党任せではなく、国としてもどんどんと検討をして実施、改善を進めていただければと思っております。
 続きまして、標準世帯の定義につきましてお伺いいたします。
 日本でも家族の形態が多様化しておりますが、いまだにいわゆる一九七〇年に総務省が定義をいたしました標準世帯、夫婦と子供が二人、さらに一人だけが働いている、これがいまだに税制度や社会保障の給付、負担のベースとなっています。
 資料十二、御覧ください。
 五十年以上前に定められたこの標準家庭、名前が標準とされていますが、今全世帯の五%未満でございます。本日の社会の実態と乖離しております。
 社会制度の設計の基本概念である標準世帯の定義、標準世帯の定義を早急に見直すべきと思われますが、大臣に御見解あるいは政府の検討状況をお尋ね申し上げます。

発言情報

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発言者: 水野素子

speaker_id: 34869

日付: 2022-11-08

院: 参議院

会議名: 内閣委員会