三好敏之の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(三好敏之君) お答え申し上げます。
我が国が国際金融センターとしての地位を確立するためには、我が国がビジネスを行う場として魅力的な国家であるとなることが重要だと考えてございます。
こうした観点から、これまで国内外の金融関係者からの要望を聞きながら、例えば、海外事業者に対する英語によるワンストップでの支援窓口の創設ですとか金融人材の在留資格の特例の創設、あるいは税制の抜本的な見直しなど、海外事業者の参入促進のための策につきまして省庁横断的に取り組んできております。
今後は、こうした参入促進策や我が国の市場の魅力に関する情報発信の一層の強化を図るとともに、新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画等も踏まえまして、例えば、スタートアップ等への円滑な資金供給ですとかサステナブルファイナンスの促進など、広く日本の金融資本市場の機能向上に向けた施策にも取り組んでいくこととしております。
金融庁といたしましては、こうした取組を通じまして、我が国の金融市場の魅力向上に努めてまいりたいと考えております。