水野素子の発言 (内閣委員会)

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○水野素子君 引き続きまして、PFIの適用、どのような事業に適用するのが適切なのかという観点から、次の質問に移ってまいります。
 大臣にお尋ねしたいと思います。このPFI、これが義務か任意かというところでございます。
 もちろん、官民連携を進めることは意義があります。そして、PFIにもメリットはあります。しかし、先ほど見てきましたように、海外では廃止されているなど課題もあり、PFIは万全な制度ではありません。そのため、具体的な事業ごとにPFIによる実施が適切かどうかを地方自治体などの事業主体が慎重に検討する必要があると考えます。
 PFI法第三条では、事業により生ずる収益等をもって費用を支弁することは可能である等の理由により民間事業者に行わせることが適切なものについて、できる限り実施するようと規定しております。
 法文上、PFIは強制ではなく任意と思われますが、念のためお尋ね申し上げます。PFIは、義務ではなく、地方公共団体など公共施設等の管理者等事業主体がPFIによる実施が適切と自主的に判断した場合に活用する任意の制度という理解でよろしいか、お尋ね申し上げます。

発言情報

speech_id: 121014889X00820221208_025

発言者: 水野素子

speaker_id: 34869

日付: 2022-12-08

院: 参議院

会議名: 内閣委員会