堂故茂の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○堂故茂君 次に、土地改良事業などによる農地の大区画化、これもとても大事だと思っています。その上に、ロボット、AI、IoT等の先端技術を活用したスマート農林水産業は、我が国が人口減少社会に移行する中で、現場の課題を技術で解決し、生産性の向上とともに人手不足に対する新しい農林水産業の形として期待されています。
富山県でも六か所で、スマート農業実証プロジェクトを活用しましてスマート農業の実証を進めさせていただいています。射水市の大規模水田における実証では、作業時間や肥料費が削減される一方で、収量が増加するなどの効果が確認されています。
スマート農林水産業は、持続可能性と生産性の両立をイノベーションで実現するという、今政務官からお話あったみどりの食料システム戦略の実現に向けても鍵となる重要な取組と考えています、考えます。今後更なる推進を図るためには、実証を通じて明らかになった課題を踏まえ、スマート技術を活用できる人材の育成や5Gなどの情報通信基盤の整備、人工衛星の利活用等、スマート農林水産業の推進に必要な施策を総合的に推進すべきと考えますが、大臣のお考えを伺いたいと思います。