山本啓介の発言 (農林水産委員会)

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○山本啓介君 ありがとうございます。
 大変分かりやすい、そして岸田内閣が進める農業全般について、農林水産業全般についての御答弁をいただきました。是非とも、野村大臣のリーダーシップの下、全国津々浦々その取組が徹底されますこと、地域と連携ができますことをお願いを申し上げたいと思います。
 しかしながら、今のお話もそうでありますし、私、当選から任期をいただき三か月余りたってまいりました。その中において、これらの食料安全保障や自給率の話、残念ながら、水産に関する議論が余りにも少ない。海洋県、水産県長崎から来た私にとっては、本当に少し心細い思いをするところであります。
 海洋国家における我が国においては海の恩恵をもっと活用すべきであり、離島や国境の島などにおいては、水産業を営む方々が島の外に出張って、海域を広げ、経済活動をすることによって必然的に他国からの干渉を防ぐ国境監視機能も有しています。そして、最近、魚離れが深刻になっていますが、国や業界団体が普及活動や水産物の消費拡大などに力を入れていることは十分承知をいたしているところであります。
 そもそも、我が国はかつてから魚を食してきた伝統もございます。その伝統を国が教育の中でもしっかりと取り組んでいることも理解しますが、もっともっと更に強化をしていく必要があると私は思います。
 この食料安全保障、この中においての水産業、もっともっと力強く、もっともっと明確に位置付ける必要があるかと思いますが、大臣の御答弁を求めます。

発言情報

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発言者: 山本啓介

speaker_id: 18773

日付: 2022-11-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会