加藤明良の発言 (農林水産委員会)

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○加藤明良君 自由民主党の加藤明良でございます。茨城県選出で、選挙を当選しましてから初めて今回の質問をさせていただきます。
 改めまして、質問の機会をいただきました諸先輩方、同僚議員の先生方に心から感謝を申し上げます。そして、日頃から日本の農業を守り、日本人の健康、そして安全、安心な食文化を守っていただいております野村農林水産大臣を始めとしました農林水産省の皆様方に心から敬意と感謝を申し上げます。
 本日は、農林水産委員会所属の初めての委員会ということでございますので、畜産、物価安定に関する件ということでございますが、まず初めに、全体的な食料安全保障について御質問をさせていただきたいと思います。
 海外から多くの輸入食品に頼っております我が国におきましては、これから食料自給率の問題、カロリーベースでの問題というのが本当に大きな問題でありますが、現状、カロリーベースで三八%ということでございます。そのため、国際情勢、為替、気象変動、気候変動などに大きく左右される我が国の食料状況であります。
 これから、日本の人口減少に反しまして、世界的には人口増加、また将来的な食料不足ということも懸念をされている中でございます。そうした中で、これからの我が国の安心、安全な食料の供給というのは、国民の健康、そして豊かな食文化を守るために必要不可欠なことで、大変重要なことであります。食料自給率の向上、そして我が国の、日本の農業政策をつかさどる農林水産省の課せられた役割というのは今後ますます重要になってきていると考えております。
 今後、我が国の食料自給率向上や食の安全保障の考え方につきまして、まず、農林水産大臣、野村大臣にお伺いさせていただきます。

発言情報

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発言者: 加藤明良

speaker_id: 7750

日付: 2022-12-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会