秋野公造の発言 (文教科学委員会)
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○副大臣(秋野公造君) 先生今おっしゃったとおり、医学部そして歯学部の附属病院においては、ほかの学部と異なりまして、教育研究だけではなく、診療を行い、その対価として診療報酬等が収入となっているということであります。
これ国立大学法人化される前の話ですけども、そのため、国立大学法人化以前から附属病院の施設整備等につきましては、国立大学等に係る予算を経理していた旧国立学校特別会計において財政融資資金より借入れを行ってその経費を賄い、国立大学の附属病院収入により償還を行ってきたというのが法人化する前の話であります。
これが法人化をされてから、平成十六年度に国立大学が法人化された後、ほかの建物と同様に附属病院につきましても国立学校特別会計から各国立大学法人に承継をされたという仕組みでありまして、これに係る債務も附属病院を承継した国立大学法人がそれぞれ承継したものでありますけども、国立大学の診療収入によって財政投融資を償還する点ということにつきましては法人化の前後で一切変わっていないということを認識してございます。
なお、法人化後も国立大学附属病院の施設整備には引き続き財政投融資を原資とする借入れが可能でありまして、民間金融機関等から資金調達と比べて有利な条件で借入れを可能としているものと承知をしてございます。