川合孝典の発言 (法務委員会)
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○川合孝典君 大臣、真摯な御答弁いただきまして、ありがとうございます。
こういった問題、事務的な処理の問題でいわゆる司法の信任が揺らぐようなことがあってはならないと思っておりますので、是非お取組しっかり進めていただければと思います。
なお、御存じかと思いますが、資料のデジタル化ということに関しては、参議院の方でも以前、国会図書館の資料のデジタルアーカイブの実は議論を行ったことがございます。こちらもやっぱり膨大な資料でありますが、時間を掛けてデジタル化の取組というものを、要は図書館に保存されている大切な資料についても行うといったような取組が行われておりますので、膨大な資料であってもやる気になれば私はできると思いますし、そのために必要な人員や予算というものが必要なのであれば、そのことの議論は国会でしっかりと前向きにさせていただければと思っておりますので、是非お願いしたいと思います。
その上で、持ち時間ほとんどなくなってしまいましたが、次の質問に入らせていただきたいと思います。
実は私、一昨年の三月の名古屋入管の事件が起こりまして以来、二年半以上、このいわゆる技能実習生、そして在留外国人の問題について、この間ずっと議論続けさせていただいてまいりました。上川大臣とも、そして古川大臣ともこのやり取りをさせていただく中で、改善に向けた様々な取組をこれまで実現してきていただいております。そのこと自体は大変感謝しているんですけれども、今後この外国人の労働者、日本在留外国人の方々の課題に関して議論をこれからもさせていただく上で、葉梨大臣の御認識を一つ二つお伺いをさせていただきたいと思います。
この質問をさせていただく前に、まず入管の方に確認したいんですが、今、長引くコロナ禍の中で段階的に水際対策が緩和をされてきており、その結果として外国人の方が日本に入ってくる数がここへ来て急速に増えてきているという状況だと伺っております。現在の外国人の入国状況がどうなっているのかという、直近の情報を教えてください。