佐々木さやかの発言 (法務委員会)

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○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。
 まず最初に、無国籍者問題について、冒頭、大臣に伺いたいと思います。
   〔委員長退席、理事三木亨君着席〕
 度々ほかの委員の先生方からも御指摘がありましたこの国籍法三条三項の問題ですけれども、法務省は、これまでもこういった理屈としては取扱いだったんだということであります。確かに理屈としてはそうなのかなと私も思うわけですけれども、今回の改正によって、我が国に、この無国籍者問題についての議論ですとか理解というのがちょっと不十分だったんじゃないかなと。私は、この問題が今回の改正を通じて明確になったのではないかなというふうに思っております。ですので、この改正を契機に、やはりこの無国籍者問題について我が国としてどう取り組んでいくのかということをしっかり議論をしていかなければならないというふうに思っております。
 先日の参考人質疑におきまして、UNHCRの金児参考人の方からは、例えば、諸外国では無国籍認定手続、こういったことも設置をされていたりとか、それから、UNHCRのハンドブック、ガイドライン、こういったものもあるので、日本としても是非参照をすべきではないかと、こういう御意見もいただいたわけでございます。
 大臣にお聞きしたいと思いますけれども、この無国籍者の問題、我が国として、人権、また人道の見地から、発生の防止、また必要な支援についてしっかりと取り組んでいく必要があると思っておりますけれども、お考えをお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐々木さやか

speaker_id: 229

日付: 2022-12-08

院: 参議院

会議名: 法務委員会