岸田文雄の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 電気・ガス料金の高騰に対して思い切った支援が必要であるという認識、これは政府も強く持っております。
そして、現在、仕組みの検討を進めているところですが、家計や転嫁困難な企業について手厚い支援を行う必要があるのではないか、また、脱炭素の観点からエネルギー使用量を著しく増やさない仕組みとしつつも、同時に、家計における引下げ額を来春、春に想定される値上げ分に見合った水準とする必要がある、国民の皆様に効果を実感いただける、かつ、システム対応を少なくし、早期に支給開始ができるようにする必要がある、こうした論点の下に調整を進めております。もちろん、この家計だけではなくして、事業者に対してもこの引下げの仕組みを用意したいと思っております。
是非、こうした観点に基づいて、この御提案の趣旨もしっかり踏まえて、具体化、詰めていきたいと思っています。