谷公一の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(谷公一君) お答えをします。
 高野委員御指摘のとおり、南海トラフ地震は一度では終わらず時間差で発生する場合があることが過去の数度の地震によってよく知られているところでございます。
 このため、政府では、時間差で発生する地震に対し、南海トラフ地震臨時情報を発表し、事前避難など国民一人一人が取るべき防災活動を呼びかけることとしているところです。
 この臨時情報を周知するために、内閣府では、自治体向けの連絡会を毎年開催するとともに、冊子や動画の作成、公表などの取組を実施してきているところでございますが、高野委員御指摘のように、そもそも臨時情報というのは頻繁に発表される情報ではないということもこれあり、国民の理解が必ずしも進んでいないと考えております。
 このため、今後は、今までの取組に加えて、SNSの活用を図るとともに、自治体職員向けの研修や各種シンポジウムでの講演、周知などを通じた更なる周知を進めてまいりたいと思っております。
 今後も、引き続き、関係自治体や報道機関等と連携し、南海トラフ地震対策を推進してまいる決意です。

発言情報

speech_id: 121015261X00320221024_014

発言者: 谷公一

speaker_id: 2433

日付: 2022-10-24

院: 参議院

会議名: 予算委員会