岸田文雄の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今般の総合経済対策は、世界的な物価高騰と景気減速という世界規模の経済下振れリスクに万全の備えをするとともに、構造的な賃上げ、そして成長のための投資と改革等を重点分野として、日本経済の再生のためのものでもあります。
 御党の提言も踏まえて、総合経済対策には、物価高については、電気・ガス料金の上昇による家計や企業の負担を直接的に軽減する前例のない負担緩和策を講ずること、また子育て支援策については、妊娠から出産、子育てまでの身近な伴走型の相談支援と合計十万円相当の経済的支援を一体として実施する事業の創設及びその継続的な実施等を盛り込んでおります。総合経済対策の財源的裏付けとなる補正予算のできる限り早期の成立を目指してまいりたいと思っています。
 総合経済対策を速やかに実行し、各施策を国民の皆様の手元に一刻も早く届け、足下の物価高から国民生活と事業活動をしっかり支え、力強い成長につなげていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2022-12-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会