岸田文雄の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(岸田文雄君) いわゆる年収の壁を意識して労働時間を調整する方がおられることについては十分承知をしております。
 いわゆるこの百三万円の壁については、これまでの見直しにより、配偶者のこの収入増による税負担の増加が世帯全体としての収入の増加を上回ることはない、こうした仕組みとなっていますが、労働時間や収入によって社会保険の適用が変わる問題に対して、働き方に中立的な制度の構築を図ること、これが重要であると考えています。
 例えば、いわゆる百三十万円の壁については、短時間労働者への被用者保険の適用拡大により、これを意識せず働くことが可能になると考えており、全ての方が希望どおり働けるよう、引き続きこうした勤労者皆保険に向けた取組を進めていきたいと考えています。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2022-12-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会