石川博崇の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○石川博崇君 温室効果ガス排出量全体の約六割は、住まいや食事、移動など、家庭消費に起因しております。すなわち、私たち国民一人一人のライフスタイルをどのように脱炭素型に転換していくかが鍵となってまいります。
 昨年、我が党の強い推進によりまして、令和三年度補正予算にグリーンライフ・ポイント制度が創設されました。この制度は、例えば、販売期間間際の、期限間際の食品を購入されたり、あるいはプラスチック製のスプーンの受取を辞退されるなどしていただいた場合に、環境に配慮した行動を行えば企業や団体がその方にポイントを付与する仕組み、これを政府として支援するものでございます。今後も継続的に実施をお願いしたいと思いますし、まだ応じていただける企業が少ないのが残念でございますので、積極的な企業の参加を促す仕組みも御検討いただきたいと思います。
 また、このグリーンライフ・ポイント事業を礎として国民的な脱炭素行動変容を図っていく必要があると思います。そのためにも、特に、商品やサービス、私どもの目の前にあるそれぞれのサービスのCO2排出量が一体幾らなのか、これを見える化していくことが重要な課題と考えますけれども、環境大臣、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 121015261X00620221201_026

発言者: 石川博崇

speaker_id: 14446

日付: 2022-12-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会