石橋通宏の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○石橋通宏君 大臣、残念ながら、ちょっとその答弁、中身御存じで答弁されていますか。三つの要求、一ミリも動いていません。むしろ悪化しています。にもかかわらず貢献を続けていることに、ミャンマーの国民の皆さんから批判を受けている。
 NLDと云々言われますが、ミャンマー国民の皆さんが頼むから支援を止めてくれと、今支援をやったら国軍を利するだけだと言っているところに、じゃ、何の根拠があって国軍を一切利することがないようにとおっしゃるんですか。様々な国軍を利しているというデータ、現場からの証拠、NGOの皆さんが提供しているじゃないですか。大臣のところに届いていますか、そういうことが。だから、重ねて、先ほど来の議論なんです。しっかりそういう声に耳傾けてください。我々のODAがミャンマー国民のためとおっしゃるんであれば、ミャンマー国民が今はやめてくれと言っているODAはやめるべきではないでしょうか。
 今日、JICAの理事長お見えをいただいております。JICAの皆さんが本当に現場で、ミャンマーでも厳しい状況の中で残って御奮闘されておられる方々、心から敬意を表したいと思いますが、しかし、JICAもこの間、こういった状況の中で、ミャンマーに対する支援を止めていないばかりか、専門家の派遣を再開し、より深いまた貢献をしようと動かれています。理事長、今はやめるべきではないですか。

発言情報

speech_id: 121015359X00320221207_019

発言者: 石橋通宏

speaker_id: 20059

日付: 2022-12-07

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会